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Damn Right I Got the Blues: Expanded Edition (Exp)

価格: ¥945
カテゴリ: CD
ブランド: Jive
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This guest-studded CD relaunched Buddy Guy's career and set him toward the pinnacle of contemporary blues. Despite turns from Jeff Beck, Eric Clapton, Mark Knopfler, and others, it's Guy who burns brightest--and loudest. He delivers roaring, exuberant performances of classic R&B ("Mustang Sally"), old-time blues ("Black Night"), and house rockers ("Where Is the Next One Coming From"). Most poignant, though, is his seven-minute instrumental "Rememberin' Stevie," which not only rekindles the fiery spirit of his own youth, but pays sensitive tribute to his late friend and admirer Stevie Ray Vaughan. This is the blueprint for Guy's current performing style. --Ted Drozdowski
痺れるとはこういうこと。 ★★★★★
痺れて、突き抜けます。
まさに I've Got the Blues。

2010年 さいたま AC/DC来日LIVEの前に会場に
このアルバムに収録の「ムスタングサリー」が
流れてましたよ。
バディの快進撃はここから始まった。 ★★★★★
かつてK・リチャーズは彼のアイドル、チャックベリーについて「奴のライブに満足したことは一度もなかったんだ!」と言って仲間を集めてまともなコンサートを実現すべく一肌脱いだことがあった。これはヘイル!ヘイル!ロックンロールとして記録に残されているが、これをC・ベリー→バディ、K・リチャーズ→E・クラプトン、J・ベック等、奴のライブ→彼のスタジオ作品、ヘイル!ヘイル!ロックンロール→本作、という風に丸々置き換えられるんではなかろうか。事実、彼のピークは本作から所属したシルバートーンレコーズの初期数作になると思います。今回のエクスパンデッドは2曲追加は勿論ですが、何といってもリマスター音質がとてもイイ!発売当時の音質はかなりハードエッジで硬質なハードロック向きの音だったためハードロックも割とよく聴く私でさえ一枚通して聴くとかなり疲れるものでした。しかし今回のリマスターで低音がとても豊かになり、音の厚みが増した結果、全体のバランスがとてもよくなりました。特にリッチーヘイワード(リトルフィート)のドラムが素晴らしく良く聴こえます。音にこだわる方で本作を気に入っていた方は買い直しの価値があると思いますよ。
バディのシャウトとスクイーズなギターを聴いてください。 ★★★★☆
バディの1991年のアルバムです。バディはもちろんブルースギタリストですが、迫力があり、感情があふれるボーカルも良いです。4曲目の「マスタング・サリー」では、バディのボーカルは爆発、Jベックのカッコイイーギターも最高の乗りで、ぴったりはまっています。
亡くなったSレイボーンにささげる「Rememberin’ Stevie」も聴き所です。にじみ出てくるギターフレーズの一音一音がバディガイならではという感じです。ブルース好きの方にお勧めです。
やっぱりBuddy!! ★★★★★
今からブルーズを聴こうとしてる方に絶対お薦めする作品です!何よりBuddy Guyが今までより生き生きしてる作品だと僕は思う!太くて高いヴォイスに激しく歌うギター!と思えば優しいヴォイスに泣きのギター!これぞロックブルーズの極まり!
最高だぜ、ジイさん! ★★★★★
このアルバムにはジェフ・ベック(4曲目)やらクラプトン(6曲目)やら、そうそうたるメンバーが参加してギタリスト競演の様相もありますが、1曲目冒頭のバデ・ガイ自身による強力なギターソロは筆舌に尽くしがたいです。現役最高峰ブルース・ギタリストの面目躍如です。

1936年生まれのバデ・ガイは来年70歳!このアルバムは1991年発売(2005年盤はリニューアルリリース)なので55歳ごろの作品ですが、その歌声も充実しまくり!このアグレッシブさが、後輩ギタリストたちを惹きつけ続ける魅力なんだろうなと思います。このアルバムから15年経っても、現役バリバリだというバデ・ガイ。暑い夏に熱くなれる1枚だと思います!