低評価は女のヒガミ
★★★★★
川井さんの美しさを表現のひとつとして見れないなんて、悲しい人もいるんですね。子供に見せられないのなら見せなければいいだけですし。「40過ぎたら醜いだけ」とありましたが、皆がそうではありません。明らかに自分の醜さからのヒガミ丸出しですよ。
川井さんは40前ですが、40過ぎても美しいでしょう。
映像が安っぽい(ゴメンナサイ!)
★★☆☆☆
みなさん川井さんについてコメントされてますが、それは脇において、映像の質について書かせていただきます。
価格が安いので仕方ないと言えばそれまでですが、あまりにも安っぽい編集と映像のつくりでは
ないでしょうか。(私は完全に素人なので、プロの方ごめんなさい。)
こんな編集をするくらいなら、ずっとライブ映像の方が良かったのに、と思わせる内容でした。
私は気に入ってます
★★★★☆
初めてレビューを書きます。色々と彼女のレビューを見るとひどいことが書いてあって可愛そうです。確かに歩き方とかかなりオーバーな表現はあるけれど、バイオリンだけでなくピアノとかギターでも最近は昔とは違い聴くだけでなく見ることによる感動の方が強いですから、極めて感動的に演奏する彼女が私は好きです。小さなお尻と時々見せてくれる胸の谷間も。でも別れた妻の方どちらも上でした。どんなに綺麗な女でも40歳近くになれば単なるおばさんですから、綺麗な時に沢山その時の記録を残しておくのが良いと思います。そう言う意味でお勧めです。
賛否両論
★★★★★
私は正直、音楽通ではありません。クラシックも好きですし、演歌も好きです。そんな私でも、川井郁子の演奏は惹き付けられました。
個人的には音楽家がビジュアル勝負で出てくるのは眉をひそめますが、
しょせん、5年すれば消えて無くなります。
例えば、女子十二楽坊などは良い例でしょう。
そういう意味で川井郁子も演出では同じ路線と言え、男性の私でも
「女」を使う部分に最初は抵抗を覚えた物ですが、それ以上に彼女が放つ情熱的なヴァイオリンの音には勝てませんでした。
彼女が放出するエネルギーはオリジナリティに溢れ、おそらく思うには
伝統的なクラシックでは彼女の表現が出来ないのでしょう。
川井の魂の叫びが伝統を打ち壊し、川井の情熱がバイオリンの音に
ビリビリと伝わるのでしょう。そうせずにはいられない、心の叫びを
感じるのです。
恨みでも在るのかと思う評価は残念
★★★★★
川井郁子を重箱の隅をほじくる様に痛烈に評価しているレヴューが
二つあります。
投稿者はかなりのコンプレックスの持ち主と思いますが、自分が恥ずかしくないの?失笑したい。
気に入らぬなら黙っていれば良いのじゃないのかな。
ヴァイオリンは直立不動で弾かないと駄目ですか?
子供にヴァイオリンを習わせている女性の顔を見たい。
こんな母親の子供は可哀想です。
8月31日大阪NHKホールでコンサートがあります。
チケットを入手して今から楽しみにしています。