大人のロック
★★★★☆
久しぶりにいい作品に仕上がっています。
とにかく渋い、大人のロックといった感じでしょうか。
home againに感動!
やはり音楽という点でキツイ...
★★☆☆☆
クイーンズライクは1stEPからPROMISED LAND迄は音楽として楽しめる内容で自然と歌詞にも興味が湧いた。
しかしHEAR IN THE NOW FRONTIER以降音楽として楽しめない単調なもので、CDは一度聞いたきりで埃をかぶっています。
メッセージ性だけであれば本を出版するだけでいいのでは?
今回のアルバムもシアトルのバンドらしい曲調でがっかり。
ライブでみましたが、アメリカンソルジャー収録曲へのファンの反応もイマイチ。
初期の頃のように周りに迎合することなく音楽性を変えず頑張って欲しかった。
今回のツアーがバンドにとって最期の来日となる可能性が...。
B誌風に評価すると82点
★★★★☆
聴きこむとわかる良さがある。メタル曲ではないが、11曲目は泣ける(歌詞ではなく、メロディが自然と心に染み入る感じです)
聴けば聴くほどよい。
★★★★☆
ジェフ・テイトは元々メタル畑の人間ではないので、彼が中心になれば
ミドル〜スロー・テンポばっかの作風になるのも仕方あるまい。メロディの
質感も「Q2K」からそれほど変わっていないのだが、楽曲の展開に雄大さが
戻ってきていて、久々に自分の中でバイアスをかけなくても「良い」と
言える作品になっている。ツイン・ギターも結構入っいて、結構メタリック。
ジェフの歌をじっくりと味わう作品。
有りと思います
★★★★☆
事前予告でかなり期待をしたせいか、前作同様、最初はアラッ?って感じだったが、これまた前作同様、聴き込めば、これも有りだなと評価します。
やはり、OP1が凄すぎて、そのレベルをまたいつかは、と思うんだよな。
前作から良くなってきてると思うので、次に再度、傑作を期待したいです。
しょーもない最近の音に合わせず、クィーンズらしさ全快で、カッコイー且つパワーも哀愁も有りつつを。