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探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻影殺人事件

価格: ¥5,040
カテゴリ: Nintendo DS
ブランド: 元気
Amazon.co.jpで確認
   ニンテンドーDSの性能をフルに活かし、抜群の操作性で本格推理に没頭できるADVGだ。現代の架空の街を舞台に、主人公のゲームシナリオライター生王正生(いくるみまさお)が癸生川(きぶかわ)探偵事務所を訪れることから事件が始まる。

   謎が謎を呼び、ゲーム中の仮想の世界と現実の世界がリンクする不思議な展開も魅力。物語中で発生する事件と、ゲームの中に登場する架空のオンラインゲーム「ミスティ・オンライン」の中で起こる事件が複雑に絡み合う仕掛けになっている。

   ゲームのコマンドは、タッチパネルで話したい人物や調べたい所をタッチするだけで実行される。ここが怪しい、この人の話を聞こう、と直感的にゲームを進めることができるのが特徴だ。

   上下2つの画面は用途によって分割されており、下の画面で聞き込みや調査を行う一方で、上の画面では収集した情報等を表示することが可能になっている。また「ミスティ・オンライン」をプレイするシーンでは、上下2つの画面ともリアルタイムで状況が変化する。

 『探偵・癸生川凌介事件譚』は携帯電話のアプリケーションでシリーズ化されたADVゲームで、本作はそのNDS用オリジナルストーリー版だ。仮想と現実の世界を巡る複雑な謎に挑むという高度なシナリオと、アクティブなNDSの操作感が推理ゲームの面白さをさらに引き出した作品だ。(江口 三七十)
中高生は特にプレイ ★★★★★
僕はゲームの評論のようなことはできません。 ただ これは一つの作品として、いろんな作家の小説を読むように特別ミステリー好きやアドベンチャーゲーム好きでなくても、この作品に触れてみてもいいと思います。 ちなみに僕は本を一冊もちゃんと読んだことなく、コマンド選択式アドベンチャーゲームもやったことはありませんでした。 初めてプレイしたのは中学生のときで、作品の題材、登場人物の思想や思考、場面描写、全てがセンセーショナルでした。 本を読むというのは、こういうものかというほどゲームをクリアしたときとは違う充足感がありました。 本は読まないけどゲームはするという小中高生は(もちろんそれ以外の人も)プレイしたら何かしら思い、感じることが出来ると思います。 キャラクターも良い意味でゲーム的漫画的で取っ付きやすかったです(^∇^)
ゲームとしてはよくできてるけど ★★☆☆☆
全体的に子供っぽい。テーマも内容も。最後までやってなんかおもちゃぽいゲーム(登場人物の思考やテーマ含め)だと感じて良いドラマを見たような深い感動はなかった。
こんなもんかぁというのが感想。比較したらあれかも知れないですけどどうせ猟奇殺人的な犯人描くならイブバーストエラーみたいに格好よくやって欲しかった。絵柄もなぁ…
あっという間です ★★★☆☆
こんなに早く終わるとは思いませんでした。。
もう少しボリューム、なんとかならかったのでしょうか。
自分で推理しているというより、小説を読んでるような感じ。
進めていけば回答が見えてくるのであまり自分の推理は関係ありません。
このゲームは子供向けなんでしょうか?難易度が低すぎます。
最後はなんとも微妙な終わり方でした。
話自体、しっくりこないものがありました。
まぁ厳しいこと書きましたが、こういう推理物はもっと色々出して欲しいので
今後の期待に星三つ!
キャラクターに感情移入出来たら評価違ったかも ★★☆☆☆
ゲームの内容は携帯アプリ版に少々足した位ですが、
物語自体は面白く既出ですが推理小説としては十分楽しめます。
(トリックも流石にゲームをよく知ってる人が作った
といったカンジで良いです)

但し物語が良い分「キャラに感情移入できない」のが
自分的最大のマイナス点でした。

特にプレイヤー自身である「生王」というキャラ
をヘタレキャラにして、一緒に行動する「伊綱」
というキャラがその生王を
完全にバカにして見下してるという設定は
製作側にどんな意図があったのか分りません(汗)

「プレイヤーはバカだ」とでも言いたいのかなぁ・と
思った位イラっとしましたね(苦笑)

あとソフトの金額を考えるならせめて2回はやれる
位のボリュームはやはり欲しいかな。
ボリューム少なっ! ★★★☆☆
割と評判が良かったので購入してみました。
ほんとによく任天堂が許可したなーというような描写が
随所に見られて驚かされました。
頚骨にナイフが…頭部が…云々 
…すみません、やめておきましょう。
ゲームというより小説を読んでる感覚に近かったです。
気になったのはテキストの表現方法とキャラクターのデザインでしょうか…
どうしても、登場人物に感情移入できなかったです。
あの助手の女の子が好きじゃない。
癸生川探偵も好きになれない。
プレイヤーが苦労して辿り着いた答えは一体なんだったのでしょうか…
しかも一日で終わってしまったのでボリュームの少なさにがっかりしました。

批判ばかりしてしまいましたが、決してつまらないゲームではないです。
なんだかんだいって面白いです。
ただ、せっかくDSで出すならあともう一話くらい欲しいなと思いました。