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価格： ￥3,059
カテゴリ： CD
ブランド： ヅァインレコーズ
サックスの勝田一樹とギターの増﨑孝司とキーボードの小野塚晃からなるトリオ・ユニット、DIMENSION。ベースとドラムのリズム隊を固定しないことで、より自由なサウンド構築を目指してきた彼らの新作は、その真骨頂を発揮した会心の一枚だ。ベースに新顔を起用し、ドラムは曲ごとに3人を使い分ける。そして生み出された楽曲は厚くシャープになったボトムに乗ってメンバー3人の弾けた演奏が冴え渡る。(ADLIB2009年12月号)
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ん〜
★★★★★
これは海外でも肩を並べられる。SAXはほかの本田氏やMalta氏のホームセンターBGM専属奏者より、ずば抜けて吹き方がうまい!情が伝わる!日本人も捨てたもんじゃないですね!音色はネルソンランジェル系かな。
日本にもこんなすばらしいFusion Bandが存在していたとは、今まで知りませんでした．
★★★★★
DIMENSIONの名前は知っていましたが、いままで食指がのびませんでした．iTUNEでのLIVE配信で何気なく聞いてびっくり！まるでNYのクラブサウンドのようなノリ、そしてG, K, Saxのソロのすばらしさにショックを受けました．いま、あわてて聞きまくっていますが20,21,22どのアルバムもすばらしいできです．日本人にもこんなにしゃれた音楽が作れるんですね。JAZZ, ROCK FUNすべてにすすめられる良質の音楽、もっとメジャーになってしかるべき。オススメです．
アドリブはすごい・・・。
★★★★☆
個人的に前回と、その前の「２０」と「２１」が好きです。
それらとはスタイルが違います。
「２０」「２１」のように曲にサビがないような？
サウンドはディメンションらしいオシャレな雰囲気はあります。
ずっとアドリブを聴いているような・・・。
リピートして聴いていると、いつのまにか終わってしまう
ＢＧＭのようなアルバムです。
「２０」「２１」のサックス系が好きな方は最近発売された
勝田さんのソロアルバム「enter」を聴いて下さいませ♪
それらとはスタイルが違います。
「２０」「２１」のように曲にサビがないような？
サウンドはディメンションらしいオシャレな雰囲気はあります。
ずっとアドリブを聴いているような・・・。
リピートして聴いていると、いつのまにか終わってしまう
ＢＧＭのようなアルバムです。
「２０」「２１」のサックス系が好きな方は最近発売された
勝田さんのソロアルバム「enter」を聴いて下さいませ♪