History may prove Beyoncé's
B'Day to be a rare double-whammy of an achievement. Not only is it destined to hold up as one of the thumpingest, most polished-sounding discs of 2006, it's also bound to loose a new phrase into the popular lexicon: a "freekum dress" (n.), as described on a same-named track halfway through this excellent CD, is a "right-fittin'" garment owned by every woman; "when they act wrong, that's when you put it on." Linguistic hijinks aside, here is Beyoncé as the public rarely sees her: fully liberated and artistically fearless. "Ring the Alarm," a big-banging, fire-alarm-clanging wake-up call to a cheating man, finds her seething; "Kitty Kat," a feline-like size-up of a stale relationship helped along by the still innovative Neptunes, shows her spurned; the womanly, fire-in-the-belly come-on "Suga Mama" gets her way, way worked up; and the crackling, vocally volcanic "Resentment" steeps her in Aretha-caliber soul. For all the disc's solo trailblazing, though, where it really soars is on one of two duets with Jay-Z: While "Up Grade U" chugs along entertainingly enough about the good life ("I'm talkin' spa bags and fly pads and rooms at the Bloomberg"), opener "Deja Vu" blasts out a bomp-bomp beat nobody with a head to nod could resist. Cake, candles, and Cristal or no,
B'Days rarely get this good.
--Tammy La Gorce
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もう少しシットリ聴かせる曲も欲しかったが
★★★★☆
ビヨンセのセカンドアルバム!
はっきり言って傑作です!!
ビヨンセというヒトは、完璧な才色兼備な女性のように
見えますが、決してそうでない。
声質は普通だし、今回のアゲアゲ風アップ曲
目白押しだと、甲高いキンキン声が
ヒトによっては受け付けないかもしれない。
しかし、類まれなるその努力の姿勢と溢れるパワー
キレのイイ躍動感
そして何より、曲の素晴らしさ。
それらが欠点を補って余りあるという感じなのだ。
特にne-yo関連の洗練されたポップ・バラード「インプレイスブル」は全米チャート10週連続1位をマークするなど
その実力は聴けば納得ってトコだろう。
個人的に大好きなのは
ソウルフルな「リセントメント」
怒涛の狂気ダンスを披露する「デジャブ」
「ドリームガールズ」の控えめな役柄の反動を
そのまま表したような「リング・ザ・アラーム」など
枚挙にイトマなし!!
え〜うそ〜!
★★★★★
レビュー欄の評価の低さにあぜん!
ただ、私がこれを書いてるのは
グラミー賞を総なめした次作「サーシャアルバム」が
発表されたあと。
この時点で本作「BDay」を論じるのはフェアとはいえない。
しかし、時代を読めないまま古色蒼然としたレビューが
削除されていない現実を考えると、
当事者ビヨンセにとっては現状がフェアとはいえないだろう。
現在の時点でレビューを募集すれば
おそらく絶賛の嵐になることは間違いない。
私は本作を死ぬほど聴きまくった。“モトを取る”ほど聴いた。
本作Bdayでは複数のプロデューサーが
実験を競い合っている。
この実験が「サーシャアルバム」ではポップスとして昇華された。
(それゆえ、私は「サーシャ」を聴いて、むしろ
モノ足りなさを感じたほどだった。)
メインストリームに立ちながら、攻めの姿勢を崩さなかった
RBクイーンの生き様の記録が正しく評価されることを
私は切に望む。
平均点を上げるために、フェアではないと感じながらも
私はこのレビュー欄に5つ星で参入する。
未完成のB'day
★★★☆☆
これはこれでいい作品なんだけど。
デラックスエディションが5曲プラスで曲順までかえたらこのアルバムは未完成だったとしかいいようがない。
『Deja Vu』とドリームガールズの『Irreplaceable』が聴きたいならこのアルバムでもOK.
でも『Beautiful Liar』が聴きたい!なによりちゃんとした完成版『B'day』が聴きたいならデラックスエディションの『B'day』を購入することをおすすめしますよ☆
普通に良いよ。良いけど・・・
★★★★★
Beautiful liar収録verを出すならこれを出すな!ホンマに腹立つわ・・・
中身はOK!ne-yoとの共同作品はヤバいよ♪
パワーがすごい
★★★★☆
ビヨンセやデスティニーチャイルドのアルバムを聞いてていつも思うのが、
彼女の作るメロディー展開の斬新さです。
Aメロからは想像もできないような展開でコーラス部分に突入するような曲が多い。
特にUPGRADE UやGREEN LIGHTのメロディー展開のしかたは面白い。
トラック自体は結構オーソドックスな感じなのに、メロディーの斬新さゆえに
かなりのインパクトを感じる。
前作とはまた違ったパワーを感じる曲が多いです。
ただ、RING THE ALARMはちょっとやりすぎな感じが。