ワンパターンの感動話にしたがる作者
★★☆☆☆
つまらない
ハンターハンターとは天と地との差がある
いつもお約束の展開のお涙頂戴。
あきあきするわ…
イーストブルーの頃の感動話は新鮮味がありよかったが、最近はいつも涙を誘い読者を引き付けようと考えている作者に嫌気をさした。作者いわく、キャラクターが泣いているシーンでは自分も泣いていると言っていました。そんこと言って読者を泣かそうとする作者は卑怯と感じました。嫌いです。もっと違った展開の終わりかたはないのか!?
なんか全然感動しない
戦闘も絵がぐちゃぐちゃでうまくないので見ていてもつまらない
感動話はシャンクスとの再会の時だけ取っておいてもらいたい
何度読んでも
★★★★★
三年近くぶりに読み返しましたが、この巻は私にとって一番好きで、一巻まで読んでいた私が初めて泣いた巻です。
ウソップの「ここが地獄じゃあるめェし」は、ワンピースの中でも名セリフだと思います。普段おちゃらけている彼が言うから、こんなに心に響くのかも。
そして、430話……
タイトルも素晴らしいし、何より、尾田先生の演出に脱帽です。
これが巻の最後なのも、余韻があって良いです。
最後に
人が死なないから、緊張感が無くてつまらない
という人達がいますが、そういう人達は少年漫画に何を求めているのでしょうか。私はむしろ、最近の少年漫画は人が簡単に死にすぎだと思います。
メリー、ありがとう…!
★★★★★
ロビンちゃん救出の為の司法の島での戦いが終結します。
フランキーの言う通り、誰もが知っている不落の島を
仲間一人の為に誰一人迷わずに立ち向かう姿に胸のすく思いがします。
あくまで、そげキングの仮面をかぶって正体をごまかしていた
ウソップが、力尽きかけて死にそうな顔をしているルフィを目にして
思わず仮面を取り去り、「お前が死にそうな顔するなよ!」と
涙ながらに訴えるシーンが、すごく胸に響きました。
大喧嘩をした二人ですが、改めて絆を感じさせられました。
そしてメリー号との別れは何度読んでも泣けます…
シロップ村から共に長い航海をしてきた仲間との別れ。
ぼろぼろになって限界を超えても尚、仲間を救いに来てくれた
メリーと、その直後に別れるというだけでも泣けるのに
最期にメリーから送られたメッセージは本当に胸を打ちます。
麦わら海賊団のクルーたちの涙(特にルフィかな)で更に貰い泣き。
信念を貫き通すこと、本当の意味で仲間を大切にすること
彼らの真っ直ぐな生き方には本当に憧れます。
確かに話が長くなってるとは感じるけれど、この巻を読んで
何も感じない、と仰る方の気持ちは到底理解出来ません…
私の周囲では、このメリーとの別れがジャンプに掲載された時
「やっぱりワンピース好きでよかった…!」という声が
沢山ありました。素晴らしい作品だと思います。
最高すぎる
★★★★★
何でこんなに心に染みる漫画が書けるのだろう
何度one pieceで泣けばいいのか
特にこの巻は一番最高だったと個人的に思う。
一巻から見てきてこそ
この巻の感動が大きかった。
本当にoen pieceは
夢があって友情があって感動があって最高すぎる漫画だ。
やっぱりこの漫画いいな
これからも買い続けていこう
とより一層思える巻でした。
メリー本当にありがとう!!
★★★★★
ラストのメリーとの別れには泣けました。
特にメリーの最期の言葉には。
メリー本当にありがとう!!