鬼武者2 MEGA HITS!
価格: ¥4,298
アナログコントローラー(DUAL SHOCK2)専用です。
アナログコントローラー(DUAL SHOCK)および、その他のコントローラーではプレイできません。
このゲームには暴力シーンヤグロテスクな表現が含まれています。
プレイステーション2ではじめて100万本出荷を達成した『鬼武者』の続編。復讐の戦鬼・柳生十兵衛。演じるは、松田優作。幻魔、それは天下を制する力。鬼、それははかなき人の叫び。 舞台は前作から10年後の世界で、またしても復活した幻魔を倒すのがプレイヤーの目的。映画のようなスリリングで感動的なストーリーが、プレイヤーを待っている。ゲーム内容は前作を踏襲した形で作られたアクション形式。もちろんあの「バッサリ感」はさらにパワーアップし、武器や必殺技の種類が増えて、さらに幅広いプレイが楽しめるようになっている。また、今作ではお助けキャラが登場し、敵との戦闘時にプレイヤーと協力して戦ってくれるようになっている。ただし、そのキャラはプレイヤーの行動により協力してくれたり、してくれなかったりする。それにより、ゲームの難易度をプレイヤーごとに調整できるようにしているのだ。 待望の「MEGA HITS!」シリーズから再リリース!
鬼武者に変身できるようになった
★★★★★
1に比べて難易度は幅広いかもしれません。 仲間と好感度を上げればピンチに駆けつけてくれます。(マゴイチの場合、ラスボス前のボスにとんでもないことします) タメ技もできる用になり最大まで、ためたあとやる一閃はヤバいですよ。
一閃がきまると爽快
★★★☆☆
主人公の十兵衛が、襲われた村の仇を討つ為、悪霊としてよみがえった信長を倒す
アクションゲームです。
難易度は結構高いです。雑魚敵が強い。なかなか倒れないし、攻撃力もあります。
しかし、タイミングよく攻撃すると一撃で倒せます。
一閃という技です。これがきまると爽快です。
道中は仲間が増えていきますが、彼らをもので釣ってる感があり、あまり仲間意識は
ありませんでした。
十兵衛の声は誰がしているのでしょうか?「なんじゃこりゃあ」の声色でずっと
しゃべっていて笑えました。
オープニングの布袋さんの曲はいいですね。テンションがあがります。
やりこみしたかったのですが、2週目に何も引き継げず、やりこみはしませんでした。
微妙。
★☆☆☆☆
友達から借りてやったのですが・・・
微妙の一言に尽きる。
無印鬼武者はそこそこ楽しめました。
2はなんというか・・・劣化している感じです。
アクションに目新しさはなく、雰囲気みたいなものも、私は前作の方が好きでした。
武器も新しいわけではなく・・・・キャラクターに感情移入も出来ない。
よって微妙でした。あくまで個人的な感想ですが。
言いたいこと書きたいことを書きます。
★★★☆☆
鬼武者の続編ですね…。このシリーズのストーリーはおもしろいけど一回やれば満足なレベルだとおもう。二周目引継ぎもないし、おまけもいまいち。2のオユウの隠し衣裳とかなんやねんあれってものです。バイオであれだけのバリエーションのコスチュームを考えられるのになんでなの?散々頑張った結果があんなちゃちいものでは、普通のまんまのほうがいいですしむしろお姉チャンバラみたいに水着とかにしたほうが100倍よかったと思う。爽快感も無双に比べたら1000分の1程度しかない。あんなちまちま敵を倒しても消化不良なだけ。無双にあきてもお姉チャンバラをかうべし。あれは最高だから。星3つなのは一週目をやるだけならまだ遊べるから。
誰に何を渡せばストーリーに参加してくれるのか
★★★★☆
コレだけですねネックは(シナリオ達成度50%)。
後は文句のつけようがないです。
移動が十字キー、易しいモードでもボス戦が難しいというのもありますが、2には1や3にはない良さがあってシリーズ3部作はどれも傑作です。保存版です。
これからもディスクが擦り切れるまで何回もやり続けることでしょう。