インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

らき☆すた―らき☆すた殺人事件 (角川スニーカー文庫)

価格: ¥480
カテゴリ: 文庫
ブランド: 角川書店
Amazon.co.jpで確認
…… ★★☆☆☆
らき☆すたで殺人…どういう風になるんだろうと読んでみたら…なんじゃこりゃ。作者の宣伝はいいけどかがみやつかさがそれを読んで爆笑って…よく自分で書けると感心。巻末にまでしつこく書くなよ。
落ちもなあ…それを裏付ける伏線は無し。だらだら書いてた冒頭は無意味。こなたの表情を絵文字で表現って…カチコチの文章にしろとは言わないけど手抜きすぎ…
まあサクッと読めるっちゃあ読めるけど。
最低=糞 ★☆☆☆☆
暇なときに読む小説が丁度無かったので試しに買ってみたが全然ダメ。

学生レベルの文章力しかないですよ。この人。

仲間内で同人みたいに遊びでやるなら構わないが、 あくまでメジャー出版社から出す本=商品ですよ。

プロとして真面目にやる気がないのなら、作家業辞めた方がいいと思いますよ。
マジで。

貴重な紙や印刷インクなどの資源の無駄使いにもなるし。
こんなことなら素直にハルヒシリーズのどれかを買っときゃもうちょっと楽しめたかも…と思うと、これをチョイスしてしまった自分にも腹がたってしかたない……。






らきすたの小説版ですが・・・ ★★★★☆
表紙は探偵の格好をしたこなたですが、殺人事件が起きた!さぁみんなでトリックを暴いて犯人をみつけましょう!
といった名探偵コナン的なストーリーではなく、らきすたのメンバーが次々と殺されていってしまう全体的に少しシリアスな感じの物です
シリアスと言っても、要所要所にこなたのボケや笑える脱線があります
シリアス展開とギャグ展開の波が激しいのも特徴ですかね
しかしながら、「マンガやアニメのようなゆる〜い感じの日常をそのまま書籍化した」というよりは、「いつもと一味違った世界での冒険」といった感じになっていますので、
前者の方を期待していた方は期待を裏切られるかも知れません
また、この作品はかなり独特のノリのようなモノがあり、(例えるならアニメ後半期の実写EDくらいのはっちゃけぶり)
それを楽しめるかどうかで賛否が分かれそうです
具体例をあげるなら、宣伝。
普通自分の本の宣伝をするときは、ちょろっとさりげなく終わらせるものですが、
この本の場合、宣伝を本編中に組み込んでしまっています
私はかえって楽しめましたが(笑)

また、筆者は文章のレベルを落として書いているのか、所々文にアラがあったり、
文章が薄かったりします。まぁ逆に言えばそれだけ読みやすいんですけど
推理要素もあるにはあるんですが、それがメインではない感じ。
謎解きも今ひとつ面白くありませんので、「殺人事件」や本格的なミステリー展開に期待している方は不満が残ると思います

ストーリーは悪くありませんし、原作のイメージも壊れませんので(PS2のゲームやアニメを見て、原作と違う!と思われるような方にはお勧めできませんが)
らきすたの小説が読みたい!と思っている方は買って損はありません
ただ、世界観が通常のらきすたに比べて少しシリアスであることをお忘れなく
フツーのらきすたが良い人は挿絵もないし見送ったほうが良いかな?
でも私はこれはこれで普通に楽しめたので☆4つです
イラストに☆1つぐらい ★☆☆☆☆
巻頭のカラーイラストと美水先生のコメントしか見る価値なし。
らき☆すたの人気に便乗した、竹井10日の自著宣伝が見たい方はどうぞ。
あまりのグダグダ加減に、非常に腹が立った。
オチが最初からバレバレなので、ミステリー好きにも勧めない。

よくこれで恥ずかしげもなく衆目に晒せるなあ、と。
ラノベの評価がまた下がる…。 ★★☆☆☆
作品としては、まあまあ。オチが序盤から読めてしまうが、それがかえってプラスに。謎解きのつもりで読んでいたら投げただろうが。
キャラはぶち壊しだが、ある意味こんなのもたまにはアリかと思った。嫌になる程ではない(オチが分かっている前提で)。ひいき目に見て、イラスト込みで☆2つぐらいが妥当か。
全体的に悪い評価がつくのも当然では。商業誌としては正直アウトな作品である。

そしてこの作者の文章力、構成力を見て「ラノベらしい」「ラノベだからこの程度だろう」などと思われるのが腹立たしい。
こんな作品をラノベとは認めたくない。
だから私が声を大にして言いたいのは、「この作品はラノベ界の底辺レベル」であるということだ。

間違っても、ラノベ初心者に奨めたりしないで欲しい。