インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

PICアセンブラ入門

価格: ¥2,625
カテゴリ: 単行本
ブランド: 東京電機大学出版局
Amazon.co.jpで確認
分かりやすいです ★★★★★
PICの入門書としてはとても分かりやすく書いてありました。
アセンブラーと聞くと、”ちょっと”と、敬遠しがちですが、読んでいて抵抗無く読めました(昔、アセンブラーをちょっと囓った経験有り)。
ハード初心者にお勧めです ★★★★★
この本を買う前に、WEBで情報を探したり、割と実践的な(PICのロボット製作等の)書籍で、PICアセンブラを勉強していましたが、かなり読むのに苦労していました。

確かに価格は高く、付属のCD-ROMが不要ですが、内容は実にコンパクトでわかりやすくまとまっています。本が薄いおかげで、読み終わるのも早くて効率的でした。演習問題が入っているので、知識が身に付いたか確認できます。

高級言語(CやJava)での開発は長いのですが、ハードウエアに密着したコードは初めてなので、大変ためになりました。

わかりやすいです ★★★★★
PICをはじめたい人はまず読むべき本だと思います。
ちょっとプログラムをやったことがある人にはもちろん、
やったことがない人でも理解できると思います。

2進数や16進数が沢山でてきますので、中学の数学の
教科書を読み返したくなります。

PICマイコンを使ったマイコン入門書 ★★☆☆☆
PICマイコンを使用したマイコンの入門書として、比較的わかりやすくかかれているが、内容量にしては、価格が比較的高い。
ただ、MICROCHIP社のMPASMの解説書では無いので、注意を要する。
MPASMについて詳しく知りたい人には、適しません。
入門書として最適! ★★★★★
この本の構成として、PIC16F86の使い方から各ポートの説明、全35個のアセンブラ命令の詳細な説明、基本プログラムの作成、応用プログラムの作成、MPLABを使用した開発例、の順に懇切丁寧に説明されている。アセンブラとPICを理解する入門書として非常に適していると思います。アセンブラのコマンド本としても片手に持っておきたい一冊です。