そんなものかみあってもらったら困るといいたくなるような話ですが、
更に追い討ちをかけて朝日新聞、ニュースステーションなどが馬鹿なことをする。
そして靖国問題。韓国の人は政治犯などの墓は何十年も場所を明かさない。それは知らせると
故人を辱めるようなことを合法的にされるため、関係者や遺族が隠すそうです。
韓国では恋人が死んだらその写真を気持ち悪いと飾らない、墓地は郊外に作って生活から切り離すなど、
「死んだら仏」と考え「死人に鞭打つ」なんてとんでもないと考える日本とはまったく逆。
罪人は死んでも罪人。
ODAも結局、反日の温床を助けている。「反日=愛国主義」なんてやっている他国の一政党に
援助してはいけないとよく分ります。
私がこの本で、すごく勉強になったのは、民主主義とは何かということ。言論の自由とは何かということ。
社民系の中国・韓国にこびるセンセー方や、マスコミコメンテーター諸氏が軽々しく「民主主義、言論の自由」を口にするが、いかに彼らにそれをいう資格がないか、心底よく分かる。
「民主主義」という多分、日本人は分かったようで分かっていないこの言葉。それを理解するためにも一読の価値ありです。
これからもエセ・ジャーナリストと知識人、無能政治家らをぶった切って欲しい。氏の健康を心よりお祈りします。