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One Night Only: Rod Stewart Live at Royal Albert [DVD] [Import]

価格: ¥1,160
カテゴリ: DVD
ブランド: 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
Amazon.co.jpで確認
   ロッド・スチュワートには、さまざまな顔がある。先行者ロッド、ロック野郎ロッド、クルーナーのロッド、等々。本作『One Night Only』では、彼の七変化を見ることができる。とにかく、熱烈なファンたちと声を合わせて歌っている気分になれそうな90分間だ。以前にも増してハスキーになったロッドは、長く充実したキャリア全体からまんべんなく曲を選び、披露してくれる。70年代のソロ・アルバムの数々、その中でも最高傑作と言える71年の『Every Picture Tells a Story』、彼のニュー・ミレニアム・デビューを告げたスキルフルなヒット・シリーズ『Great American Songbook』、いずれにも目が行き届いている。目にも耳にも楽しい今回のコンサートは、全17曲。3作のスタンダード・ナンバー集のリリースと同時期であるにもかかわらず、そこからは5曲しか取上げられていない。そのうちの1曲が、プリテンダーズのクリッシー・ハインドとの共演となる「As Time Goes By」だ。豊かなオーケストレーションが素晴らしいが、スチュワートにしてもハインドにしても、ロックやポップの方がお似合いで、ジャズやビッグ・バンドやキャバレー音楽には向かないことが露呈してしまった。さて、より大きな比重を占めているのが、「You Wear It Well」、「Reason to Believe」、「Maggie May」といった初期のスチュワートのチューン。かつてと同様、アコースティック・ギター、バイオリン、マンドリンによって美しく描き出されている。スチュワートの盟友にして元バンド・メイト(共にフェイセズとジェフ・ベック・グループに所属)、そしてローリング・ストーンズの現メンバーであるロン・ウッドが参加し、賑やかな「Stay with Me」を始めとする数曲でギターを担当。スチュワートは盛んにコブシを利かせて「Hot Legs」を熱唱するが、当時59歳とあって、さすがに「Do Ya Think I'm Sexy」は歌わない。彼なりの分別と言うべきか。DVD特典の目玉は、ツアーについての短いドキュメンタリーだ。(Sam Graham, Amazon.com)
相変わらず元気だね ★★★★★
素敵にライブを構成してありました。とても40年間歌っているとは思えない新鮮さがありました。すごく詩を大切にして楽曲を楽しんでいてファンのことをいい意味で裏切ってくれました。大事な1枚です。
今までで最高 ★★★★★
5点中10点のDVDです。曲の良さは当たり前で、コンサートのエンターテインメント性だけでなく、BBCのカメラワークがこれまた他のDVDとは比較になりません。ちなみにRodはまあまあ好きのレベルですが。
やっぱりRODは最高!! ★★★★★
リージョンフリーです。心配なく再生できました。内容的には、前作のIt Had To Be You...も良くできた内容だったが、このロイヤル・アルバート・ホールでは、母国ということもあり、非常にリラックスした中で、観客が本当にRODを愛しているのがわかって、これも良いですよ。曲目的にも重複しているのは五曲だけで、特に、First cut is the deepest、you're in my heart、i don't want to talk about it そしてsailingでの観客との一体感は見ていて感動します。また、ルイ・アームストロングの歌で有名なwhat a wonderful worldも最高です。
しっとりと、あるいはじっくりとアメリカンソングを聞きたいです ★★★☆☆
クリッシーハインドとのデュエット「アズ・タイム・ゴー・バイ」は、いただけない。Rodとクリッシーとはどうみても似合わないでしょ。
クリッシーの唄もよくなかった。

バイオリンお姉さん(ジャンヌ・ジャコビィ?)はなかなかキュートで
よろしい。

へそ出しお姉さん(アミ・ベレー)もとってもキュートですね。
年齢的にはロッドの娘より若いかもよ?

しかし、ロッドもロンも年取ったねぇ.....

正直にいうともっとしっとりと、あるいはじっくりとアメリカンソングを歌うコンサートにしてほしいです。

ホットレッグス、マギーメイはもういいのでは?と思います。

でも買ってソンはない1枚ですよ。

まったく飽きないグレイテスト・ソング・ライヴだ! ★★★★★
今年10月13日にロイヤル・アルバート・ホールで行われたライヴです。一言で言って最高のライヴです。ライヴというものはこの曲やだなー!っていうものがかならずあるのですが、このライヴにはありませんし、もっと聞きたいなーと思いました。全17曲でロッドの代表曲のオンパレードです。ロン・ウッドとの「ステイ・ウィズ・ミー」や「マギー・メイ~ガソリン・アレイ」もいいし、デュエットの「もう話したくない」もロバート・パーマーに捧げた「サム・ガイズ~」もいいです。名前が変わってしまいましたがキャット・スティーヴンスの「むなしき丘」も「胸につのる想い」そしてアメリカン・グレーテスト・ソング3からの数曲、エンディングはこれしかないだろうという「セイリング」。もう最高としかいいようがないですね。女性だった間違い無く目がハートになる年を感じさせないセクシーな動きとロッドしか着こなせないセンスの良い衣装がたまりません。ロッドを見ていると年々若くなって行くような気がするのは僕だけでしょうか。このライヴの続きが見たい!そんなコンテンツです。