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江原啓之への質問状 スピリチュアルな法則で人は救われるのか

価格: ¥980
カテゴリ: 新書
ブランド: 徳間書店
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途中で読むのをやめました。 ★☆☆☆☆
江原さんの本はとても勉強になるのでいろいろ読んでいるのですが、残念ながらこの本に限っては3分の1ほど読んで途中で読むのをやめました。
レビューも50件と多く賛否両論ですが、この対談を本にしたことが私には理解できません。他のレビュアーの方も言っていますが、丸山氏の質問内容があまりにも酷いです。
丸山氏自身、自分の人生に自信を持っているのかもしれませんが、素直さや謙虚さがなく、ただ単に自分の人生や考え方に対して江原さんを納得させたいだけなのではないか?とさえ思いました。
この本の中で江原さんが不機嫌になる場面があるのですが、実際この対談をした江原さん自身かなり気分が悪かったのではないかと想像しました。
丸山氏じゃなくても、対談を本にするならもっと適任の人がいるのでは?と疑問に思います。丸山氏が江原さんに言っていることは、テレビで見る大槻教授と似たようなものだと思います。ああ言えばこう言う。こう言えばああ言う、という感じで対談本としては読んでいる読者がなんだか疲れてきます。
江原さんの本としてはあまりにも残念な内容でとてもオススメできるものではありません。
(ただ江原さん自身は一貫していつものスピリチュアリズムを冷静に語っています)
江原さんが我が子をしかるときは何としかるのか ★★★★☆
江原さんの著作は数あれど、「そうだな〜。その通りだな〜」と思ういいことが書いてあるのでさらっと立ち読みで終わらせていました。が、この本は最後までしっかり読み込んでしまい色んなナゾが解明しました。

記者との対談形式なんですが、なぜカウンセリングをやめたのか、霊能者なのに儲けているという批判に対してどう思うのか、すっかり有名人になった今 人前でわが子を叱るときは何と叱るのか?

私も趣味で占い師をしているのですが「この内容は、今占いをした人だけでなく、この間別の人にも伝えたことだな〜。ってことは一般的にいいってことかな?」と思うことがよくあります。レベルの差はあれど同じように江原さんも感じるところがあるんだなあと。ヒーリング業をしている人、そうでない人、どちらも面白く読める一冊。
江原啓之へのきわどい質問状 ★★★★☆
賛否両論真っ二つに別れそうな本ですね。私は読み方によっては面白く、勉強になる本だと感じます。ごく一般の、江原さんをよく知らない人、またやや否定的な人にも読める本じゃないですかね?しかしこんなキワドイ質問を江原さんにぶつけるとは...恐いもの知らず、正直なのか厚顔無恥なのか?戸惑う江原さんがお気の毒。でも対談式で疑問に思っていたことが細かく出てきているし、突っ込みに逐一応えられる江原さんは忍耐力がすごい。
テレビに出ていると誤解を招くことも多いし、いちいち弁解もできない、それにそれゆえ悪意を持つ人も多いみたいだけど、江原さんにはこれからもこの世とあの世の橋渡しとして活躍していくのでしょうね。
また、2つの番組を止めた(素性がばれてしまうから?)あの占い師とは全く違う、美輪さんとの素敵な番組「オーラの泉」はずっと続いて欲しいですね。
ニートのオーラはくすんだグリーン… ★★★☆☆
少し前に読んだ本なので、内容は忘れてしまいましたが、
覚えている内容は、ニートのオーラは
くすんだグリーンだそうです。ニートの守護霊もメッセージを送っている
のですが、本人は聞く耳を持たなくて困っているそうです。

守護霊のメッセージはあるゆる方法で送られてきます。
偶然開いた本、たまたま観た映画、人から話される言葉…などなど。

ニートやひきこもりの人も、一度それを感じる感性を持って、いろいろな
他人のアドバイスを受けてみてはどうでしょうか?そうすれば
うまく前に進めるかもしれません。
インタビュアーがひどい ★★☆☆☆
質問しているインタビュアーの女性があまりに聞き手としてのレベルが低く俗っぽくて、江原さんが何度も同じことを話しているのに同じような話しを何度も繰り返す。全く理解していないのでは?と思った。理解力が低いのか、業が深いのか?失礼だが、正直読んでいてバカだなこの人・・・と思い途中読んでいて何度かいらいらしてしまった。
突っ込んで聞いている良い部分もあったし内容的には為にはなったが、全体的にインタビューした人個人の低レベルな私情をはさんだ個人的質問状に思えて読後感も期待はずれなものだった。