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Taking Chances

価格: ¥2,520
カテゴリ: CD
ブランド: SMJ(SME)(M)
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元気を… ★★★★★
私がセリーヌを知ったのは、TVCMに使用されていた「TO LOVE YOU MORE」を聴いたのがきっかけでした。最初聴いた時、今までにない感動と喜びを与えてくれました。何て素晴らしい歌唱力なのだろうと。
それ以来私はセリーヌの虜になってしまいました。
セリーヌを知って、すぐにこの名作「TAKING CHANCES」が日本で先行販売されて、すぐさま買いに行きました。洋楽はあまり聴かない私だったのですが、セリーヌのおかげで洋楽に目覚めました。ありがたいです。アルバムの内容もかなり良く出来上がっていて感銘を受けました。特に気に入ってるのは、takng chancse,shadow of love,surprise surprise,a world to belibe inです。a world to belibe inを聴いてると涙が止まりません。歌詞も共感できます。最高です。寝る前とかにはほとんどの場合聴いて寝ます。贅沢ですね。
本当に、セリーヌの歌には神秘的なものを感じます。聴いてると、辛い現実とかが吹っ飛んで喜び、勇気を与えてくれます。
なぜ、ここまで人々を安らかにしてくれるのか私なりに考えた結果は、セリーヌの声には私たちの親の声によく似ているのではないかと思ったんです。もちろんこれ以外に、セリーヌに惹かれる理由は沢山あると思いますが、これが決定的な事実だと私は思います。赤ちゃんは母親のあの安らかなで愛情のこもった声を聞くとおとなしく寝ますよね。これと同じなんだと思うのです。セリーヌも一児の母です。自分の子供に話しかけるようなやさしい声と皆に対する愛情の塊の美しい声で、歌うものだから私たちは生まれつきに備わっている母親に対する何かが敏感に反応して、セリーヌに惹かれて行くのかも知れません。これは本当に凄い事の様に感じます。それか、ただ単にあの素晴らしい歌唱力に惹かれているのかは知りませんが(笑)

そんなこんなで、まとまりの無い文章になってしまいましたが、一つ言えるのは、セリーヌ・ディオンが素晴らしい歌唱力と、素晴らしい愛を知っていて、それをを持っているということです。
そんなセリーヌ・ディオンの愛と勇気と涙の傑作、「TAKING CHANCES」を私は大いにお勧めいたします。
長文になりましたが、ここまで読んでくれた方、もしくは共感してくれた方、そしてセリーヌ・ディオンのファンの方、ありがとうございました
Surprise Surprise ★★★★★
この3月に待望の来日が予定されている、セリーヌ・ディオンの20008年現時点での最新作。
ライブに行く予習のために、彼女のアルバムを久々に購入したのですが、なんとも内容が良くすっかりヘビロテ中。
ちょっと「お洒落」に走った90年代後半以降(「to love you more 」はいいんだけど、「my heart will go on」はね…)の活動はあんまり好きじゃなかったので、
今回のアグレッシブな魅力に満ちた作品(原点回帰というか)には素直に驚き、嬉しく、感動しました。
彼女自身、本当は男まさりで弾けた女性なので、彼女の持ち味が巧みに引き出されてた今作は個人的に好みで、いい感じです。
クリスティーナ・アギレラやピンクで名を上げたリンダ・ペリーの美スロー「my love」をはじめ、ユーリズミックスのデイブ・スチュアート作のタイトル曲、
セカンドシングルで中近東風の「eyes on me」などなど、内容によって様々に変化する彼女のヴォーカルとともに、(歌詞やメロディの)バラエティに富んだ全16曲(輸入盤)をたっぷりと堪能できます。
個人的に好きな曲は「surprise surprise」と「right next to the right one」。2曲ともとにかく歌詞が良いです。
ラヴェガスでの長期公演も無事終わり、レコーディング・アーティストとしての活動を本格的に再開した彼女の新たなるファーストアルバムは、これまで以上に珠玉のポップアルバムに仕上がっていますよ。
やっぱりすごすぎる!! ★★★★★
今まで買ったアルバムの中で一番いい。買わなきゃそん!最高です。
1曲目から引き込まれてしまいます ★★★★★
1曲目の「TAKING CHANCES」からぐいぐい引き込まれてしまいます。セリーヌ・ディオンはベストが発売された頃に大阪城ホールのコンサートへ行き、2006年1月にラスベガスのショーへ行きました。ラスベガスのショーでは、彼女の圧倒的な歌唱力を堪能しましたが、今回のアルバムでは彼女の圧倒的な歌唱力が充分に生かされた曲がぎっしりと詰まっています。今から3月の日本でのドームツアーが楽しみです。
わからない... ★☆☆☆☆
このアルバムのどこがいいのか、さっぱりわからない...
きっと私にはセリーヌ・ディオンは合わないのでしょう。