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LUNA SEA(DVD付)

価格: ¥3,000
カテゴリ: CD
ブランド: UNIVERSAL MUSIC K.K(P)(M)
Amazon.co.jpで確認
メジャーもインディーズも関係ない ★★★★★
つい先日LunaSeaのファンになり、5月のWowowのヒデサミ再放送を見て、BLUE TRANSPARENCYの音源が欲しくなり購入しました。インディーズ時代のCDということで、相当迷って覚悟して買ったのですが、聞いてみたらとてもよかったです。他の方のレビューとかぶりますので、終幕後にファンになった方に一言だけ。RYUICHIの地を這うようなシャウトも含め、バズーカ砲の直撃を喰らうような若い勢いを感じることができます(こちらまで若返りそう)。インディーズとかメジャーとかでQuarityを判断しちゃいけないなと思いました。
巧さよりも表現力の大切さ ★★★★★
album「STYLE」を小学生時分に購入してから、
LUNA SEAの世界観に嵌り、
当時遡って聴いたのを思い出す。
所謂LUNA SEA中期〜後期の作品は楽曲はポップでメロディアスであり、
確かに歌唱力・演奏力も秀でているので、
完成度は非常に高い。
だからこそ小学生の私は少ないお小遣いで「STYLE」を買ったのであろう。
しかし、
このインディーズ時代の初めての作品には他とは比較できない魅力があり、
惹かれるものがある。
というのも、
私の中でのカリスマは、
決して「河村隆一」氏ではなく、
Xのhide氏が云うところの、
ダーク「RYUICHI」氏なのである。
このalbum収録曲の、
「PRECIOUS」や「MOON」は、
整えられた環境・真っ当な精神状態で後に新録されているが、
これに比較するには値しない。
この頃のRYUICHI氏は、
CDなのに歌声も掠れてしまっていることから、
正しい発声法をしていないと思われる。
「唄っている」というよりも寧ろ「叫んでいる」と云った方が正しいのかもしれない。
正しいメロディラインを美しく歌い上げるのではなく、
「いかにこの痛みを表現できるか」を叫んでいるように当時の私には聴こえた。
それが私の胸を鷲掴みにして離さなかった理由であろう。
この頃の彼を「歌が下手だ」と揶揄する人がいるが、
元来、
この頃の彼は音程を取ることにウエイトを置いて唄っているのではない、と私は捉えている。
たとえ音が外れている箇所があっても、
中期〜表出した
「歌の巧さ」の片鱗が随所に垣間見られる。
それが歌い手としてのポテンシャルの高さの証拠でもあろう。
ただ、
楽曲的には初期の激しい曲よりも中期〜後期のメロディアスな楽曲の方が個人的には好みであるので、
また別のalbumをレビューにて。
LUNA SEAの始まり ★★★★★
インディーズ時代唯一のCD音源

勢いのある、狂ったようなサウンドが魅力ですね
初期の作品だからこそ作り出せる良さがつまっています
皆、若いはずなのに既に楽曲の完成度は驚くほど高いです

ライブでの定番曲も多いので、是非購入してほしいです

最近のRYUICHIの声しか知らない人は驚くかもしれませんね
狂気 ★★★★★
ライブで定番のFATE,TIME IS DEAD,BLUE TRANSPARENCY,PRECIOUSが入った伝説の幕開けのアルバム。音も良くなっている。とてもインディーズの実力ではない。LUNACY時代の曲が濃縮されてるので、まさに狂気じみた曲が多い。個人的にはCHESSが大好き
確実に良くなってます ★★★★☆
高音ばかりが目立っていた原盤と違い,ボトムがしっかりして、それぞれのフレーズが断然クリアになっています。
楽曲はもちろん良いですよ。
なんかLUNA SEAが商用目的結成とか言ってる方がいますが…
所属事務所の社長が無理矢理結成させるとかならよくある話ですが,結成当時彼等はどこにも所属もしてないし有り得ないでしょう。