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エクソシスト入門 (OR books)

価格: ¥1,470
カテゴリ: 単行本
ブランド: 幸福の科学出版
Amazon.co.jpで確認
なんだこの巨大な文字は? ★☆☆☆☆
ドデカイ文字で書かれた内容の薄い本。
一行・二行で終わるような薄っぺらい
会話が続き、改行スペースには一行分の
スペースがあてられる。
敵を知り、己を知れば百戦危うからず ★★★★★
今までにない書籍ですね(私の知る限りですが)
恐らく現代社会に生きている方々に“悪魔はいる”と言ってもそんなに疑いはないかと思います。悪魔というより悪霊の方がピンとくるかも知れません。
皆人間ですから、誤った想いや過ちを犯すことはいくらでもあります。でも、その背景に密かに潜伏しているのは悪霊の仕業と考える人は少ないかもしれません。私は霊体質なので、あぁ今悪霊が憑いているのだなと見破ると、悔しそうな雄叫びをあげて地獄へと帰っていきます。 私たちが思っている以上に、私たち人間は悪霊や地縛霊、浮遊霊、自殺者の霊にかなり影響されているのだな、それに気付かないから悪事が絶えないのかなと認識させてくれる書籍だと思います。魔に踊らされている世の中としか思えません…しかし悪霊との対話でルシフェルが現れるとは思いませんでした!「あぁ言えばこういう」というような言動は、人間と、特に悪質な犯罪者と同じだと思いました…。ルシフェルもそうですが、悪魔はやはり存在を見破られるのが弱点なんですね。悟り高き人々や霊格が高い方を相手に好き勝手出来なくなると感じるからでしょうか…
弱いものから攻める戦法はなんて卑怯な!と思える一方、だから悪魔なのかと妙に納得してしまいました。“固く専門的でオカルトチックな宗教本”ではない読みやすい、また身近な現実を知ることが出来るという意味で専門的な書籍かと思います、この本を買ってから悪霊がことごとく私を狙ってくるので彼らにしたら余程都合の悪い書籍なんだなぁと思いました。あ、霊眼が開けていなければ大丈夫ですのでご安心を(笑)私の修行がまだまだ足りないのがよくわかりました(反省)
あ、ルシフェルはお人好しが嫌いと言っています。与える愛が嫌いなんですね…ますます与える愛を実践したいと思いました。ルシフェルとの対話だなんて滅多にない機会です、面白いですね。
対話してはいけない ★☆☆☆☆
チャネラーというのは、どちらかというと悪魔に近いですね。悪魔と対話してはいけません。
旧約聖書レビ記20:27
目に見えない(負の)世界を知るために必携の一冊!! ★★★★★
古の人に比べ、現代人の弱点は「悪魔の存在」を信じていない事にあります。

政治・治安の乱れる時、不況期・戦争期に、悪魔や悪霊は人間の出したマイナスエネルギーを糧にし、人間を操る事で更に巨大なマイナスエネルギーを作らせ、自らの世界を拡大しようと暗躍しています。

この本は、その負の存在を知らない方のために、「著名な悪魔とのインタビュー」を実況収録したものです。

最近の政治経済関係の霊言でも結構ですが、著者の他の本と組み合わせて読まれると、目に見えている世界に見えていない世界を重ね合せ、事物の本質を立体的に理解できるようになると思います。

映画『仏陀再誕』(DVD&BD)も併せて、ご覧になると理解が一層深まるでしょう。
人類史上衝撃の書 ★★★★★
この本は、読む前に心を正す必要があると思う。変に先入観を持ったり軽蔑心を持って読むのは、止めた方がいいでしょう。


著者の妻の口を借りて話す悪魔の言葉には、得も言われぬ戦慄を感じつつも、彼ら悪魔独特の言い分が読み取れる。


目に見えない世界において、こうした存在が現実にいて、見えないのをいいことに積極的に人類を悪の方に向かわせる活動をしているという、その事が信じられない人々の方が今は圧倒的でしょう。


でも、信じる信じないに関わらずこれは一つの現実であると認識し、逆にそうした悪魔とは正反対の心で生きる事の大切さを、思い知るキッカケになれば、この本の意義はあると思われます。


そして宗教には正邪があり、危険なものもある一方で、正しい宗教の重要性やなぜそもそも宗教が人間にとって必要なのか、その本質が霊的背景から理解できる様な内容です。