インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

Fathers & Sons

価格: ¥2,726
カテゴリ: CD
ブランド: Chess
Amazon.co.jpで確認
とにかく、最高です。 ★★★★★
マディももちろん最高のヴォーカルですが、マイケルのギター&バタフィールドのマウスハープ&スパンのピアノも最高です。
今から数十年前に、初めて聴いた時のショックを、今でも思い出します。
時の流れを感じさせない、アルバムの一つです。
ブルース入門にぴったり(^_^) ★★★★★
よくロックはブルースの子供と言われるがそれをタイトルにしたマディ・ウォーターズのアルバム、『 Fathers and sons 』だ。マディ、オーティス・スパンらに当時のブルース・ロックの申し子達、マイク・ブルームフィールド、ポール・バターフィールド、ドナルド・ダック・ダン等が参加した名盤だ。 

この時期辺りからブルースロックはどんどんブルース離れしていくがやはり彼らは心底ブルースを愛する連中だから、いざブルースをやらせると魂は変わっていないことがこのアルバムでよくわかる。ロック畑のCDばかり聴いている人がブルースの世界に入るにはぴったりのCDではなかろうか
もーじょーわっきんっ!! ★★★★★
 このアルバムは血沸き肉踊るという表現がぴったりです。
特にラストのゴット・マイ・モジョ・ワーキング パート2は
ライブ録音されたものなのですが、その会場の熱気がむんむんと
伝わってきます。観客の興奮は半端ではないですし、
僕も会場にいたかったなあと思いました。
このアルバムはMaddy Waters の中で最高傑作です。 ★★★★★
69年の FATHERS AND SONS は当時 Muddy が白人購買層向けの企画を多く出しましたが、その中で最も評価が高くバックバンドを白人ブルースバンドの Paul Butlerield と Mike Bloomfield を起用し見事なできばえです。1~10はスタジオ録音11~16は Live となっており、6.8.9以外は Muddy のオリジナルです。6.は不明 8.Willie Dixon 9.Eddie Boyd 作です。1~10では、3.5.がベストテイク 11~16では、12.John Lee Hooker・ Al Kooper 他カバー多数 13.は Stones もカバーしています。15.16.はMuddy のテーマソングのような曲です。ボトルネックは全部 Muddy それ以外のギターは、Mike Bloomfield です。
ブルースを知ってほしい ★★★★★
1969年に3500円で2枚組のLPを買ったのを覚えてます。
クリームが好きでブルースを知った高校生が、スーパーセッションのマイク・ブルームフィールド、白人ブルースのポール・バターフィールドなどのなじみの白人ミュージシャンと、ブルースの巨人達とのセッションを聞きたいというような感覚で買いました。

オーティス・スパンやサポート・ミュージシャンのバックもすばらしく、このレコードからブルースにはまっていったのをはっきり記憶しています。
マディー自身も最高の出来に満足していたようです。
絶対の1枚です。