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SDガンダム ガシャポンウォーズ

価格: ¥7,140
カテゴリ: NINTENDO GAMECUBE
ブランド: バンダイ
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純粋に面白い。続編希望します。 ★★★★★
ファミコンのカプセル戦記2から、久々にWiiのスカッドハンマーズをプレイしてはまり、次とばかりに何気にこのゲームをプレイしてみました。
結論としては、神ゲーでした。
いろいろとつくりこまれていて、ガンダム好きにはたまらないできだと思う。
機体を操る面白さは単純明快で、レスポンスもいいです。アクション部分の完成度はかなりのものと思います。
デザインも思ったよりきちんと書きこまれており、純粋にカッコいいと思えます。
自由に操れた時は気持ちよいことこの上ないし、自分の好きな機体で思ったとおりの攻撃が決まると気持ちがいい。
久し振りにはまったゲームです。

ただ、他の人が書いているとおり、機体に偏りがあることが残念。と、いうより、他の機体もぜひ出して続編を希望します。F91とか、使ってみたい。

また、個人的には大好きなニューガンダムのファンネルがスパーキングしないと使用できないのは残念でした。
ニューガンダムの象徴的な武器なので、随時使用できるようにしてほしかったです。
この辺は個人的な見解ですが。

とにかく、久々に熱中したゲームでしたので、Wiiを舞台に、機体を大幅に増やしていただいて、是非ぜひ続編を希望します。
とにかく長く遊べたソフトです ★★★★★
カプセルウォーズと呼ばれるモードでは固定ステージ上で、自分が集めたユニットとCPUと対戦をするわけなのですが、決着がつくまでの時間が短いので手軽に遊べた点でこのゲームを高く評価したいです。

正直、その面の地形に有利なユニットやHPの高いユニットを大量に投入すれば比較的ラクにクリアはできると思いますが、強いユニットを取得するには運良く手に入れるか同じステージを何回もプレイする必要があるので、似たようなことを何回もすることに飽きやすい人には苦痛を感じるかもしれません。

ただ、フリーダムモードの最終面をクリアすれば、ゲットしていないユニットが確実に手に入るので、根気があれば図鑑を100%にできます。

他の欠点といえば、戦闘はアクションなのでどうしても苦手な人がいる可能性もありますし、また戦闘時、最大6ユニットでの乱戦になるのでたまに自機を見失うということがありました。

別のモードとして「100問バトル」という、アクションのみでクリア条件が少しずつ異なるステージが100面あるのですが、極めて簡単なものもあればバトルロワイヤルもあり、これは正直好みがわかれると思います。

総評としては、ずっと手元に置いておきたい一本です。
最初の30分であきました ★★★☆☆
丁寧に作っているんだけど、それだけではね〜
もっと熱中度がなければ駄目
光る物はあるけど練りこみが足りない作品 ★★★☆☆
使用できるMSも多く、モデリングも良いです。
さらにバトルの際に参加できる4人までですが、最大3対3の6体まで戦闘に参加でき、乱戦が楽しめる(内2体はCPU)

ジャンルとしてはシュミレーションだと思うのですが、シュミレーション部分は敵が弱くて個人的にあまり楽しめなかった(正直SFCのGXやG−NEXTの方が面白い)
登場MSも各作品からの選出数が偏っていて、Z系とSEED系が多く、0083・F91・X・G・W・X・ターンAが不参加です。

バトルは面白いには面白いんですが、もうちょっと色々なルール設定をできるようして欲しかった。MSの性能差は結構あり、ジムなどで混戦するとまず勝ち目はないでしょう。
よってHPや攻撃力の設定や、ストックによるチームバトル(ガチャフォースのような)などもあれば弱いMSでももう少し活躍の場があったと思います。

一番痛いのは、メインモードはシュミレーションのくせに対人戦で自分で編成したデッキが使えず、あらかじめゲーム内で用意されたものの中でしか遊べないということですかね。
僕はファミコンのカプセル戦記以来久しぶりのSDガンダムです ★★★★★
シミュレーションとアクションを合体させた基本システムは変わらないのだが
良くも悪くも
その他の周辺システムがけっこう変わった

まず、お金の概念がなくなった

昔はお金の概念があって
街を占領すればするほど収入が増えたり
お金さえあればどんどんユニットを生産できたりしたわけで
戦略が色々考えられるというメリットがある反面
ダラダラ長く終わらない原因にもなっていたのだが
これがスッパリなくなって
デッキ性になった
お互いデッキにモビルスーツをセットしスタート
基本的にデッキにセットした以上のモビルスーツは出せない
ザクを量産して消耗戦に突入する等のことがなくなり
最初に10体セットしたなら10体破壊されれば負けとなる

また、マップの70%以上占領したら勝ちという
陣取り・オセロ的なルールも作られ
首都を占拠しなくても勝てるので、最後の首都を落とす消耗戦もしなくてよくなった
とにかく全てにおいて決着がサクサクつく

ヒマなときにパッとやってパッと終われるのもなかなかいいが
大戦略のようにじっくり時間をかけてシミュレーションを楽しみたい人にはちょっとものたりないだろう

戦闘のアクションは
ダッシュ・ジャンプなどができるようになったのと
飛び道具・格闘・ダッシュ攻撃のジャンケン的な相性関係で
けっこう駆け引き的な戦闘ができるようになった
昔よりはテクニック次第で弱いユニットが強いユニットに勝つことができるようになってる気がする
(でも、大量に弾を出すユニットに対しては、除けきれないので弱いユニットだとまず勝てません)

結論
昔のカプセル戦記とは似て別のゲームと思ったほうがいい
シミュレーションゲームじゃなくて
お手軽な2人対戦ボードゲームみたいな感覚
ま、これはこれで面白いです、けっこうハマリます