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こちら葛飾区亀有公園前派出所 107 (ジャンプ・コミックス)

価格: ¥410
カテゴリ: コミック
ブランド: 集英社
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再読しました。 ★★★★★
ベスト1本
気が強い婦警リカの田舎に両津と中川麗子の四人で帰る話。電車にバスに徒歩とようやく着き、その夜は蛍を見に行くちょいと感動的なシーン。寝るときは蚊帳の中。翌日は地域の祭り。どういうわけかボルボとその親父と遭遇する。そしてその夜地域で言い伝えられてきた幽霊列車が、、、。で翌朝作り話とリカのお婆さんから知らされる。オチはいまいちだが、こち亀的郷愁が見られるいい作品。

ベター1本
ポケモンを題材にしたゲームネタ。孫大介のゲーム機のオンオフを繰り返す部長。結果ポケモンデータが全て飛ぶ。助けを求めるが両津は一切助けず、部長一人で大介のためポケモン収集の日々が始まる。しかし無茶なこと。結局断念し、両津から10万円近く払い、完全なデータを買うことに。しかしそこにデータ内容なく、ゲーム自体別物のインベーダーゲームであった。そして大介も部長もプルプルプル。。最後は馬に乗って「両津はどこにいるー」という話。おもろい。

ワースト1本
中川がパフィーの片方と世界一周デートを終え、リムジンで出勤から始まるが、、内容はPS版のこち亀ゲーム宣伝に過ぎず、面白くなかった。当時はパフィーの時代だったんだなぁと、時代を感じた。時代といえば、Gショックネタや音楽CDを利用するモンスターファームネタなどあり、107巻ですらもう随分過去のことのように思えた。
こちら葛飾区亀有公園前派出所107 ★★★★★
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」もはやどらえもん並に知らない人はいないだろう名漫画。アニメ、演劇など進出メディアも面白いがやっぱり原作が一番面白いと思います。

本漫画の107巻は夏休みに早乙女リカの実家に遊びにやって来た両さん一行。そこで、幽霊列車が走る廃線があると知り、夜きもだめしをする事に! 午前0時、無人駅にやって来た両さん達はそこで汽笛を聞いて…。

1998年はこうだった。 ★★★★☆
 この巻では、当時は人気の絶頂にあった『プレミアG-shock』 の話や、これまた当時、小学生を中心に爆発的な売れ行きを見せた『ポケモン』の話を収録しています。
 他にもゲーム関連の話が2話収録されているので、当時人気のゲームの話が読めます。

 移り行く時代・・・。
 目まぐるしく変わった当時を振り返ってみませんか?