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Sex and the City: Kiss and Tell

価格: ¥1,794
カテゴリ: ペーパーバック
ブランド: Gallery
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大ヒットして批評家にも高い評価を得た6シーズンを経て、HBOの「セックス・アンド・ザ・シティ」は、放映中の成功にふさわしいすばらしいフィナーレを飾って幕を閉じた。「セックス・アンド・ザ・シティ」は、女性の視点から見たセックスと恋愛についての最初の真のコメディー(国際人とデザイナーものの靴を、すべての独身女性たちの夜のお出かけの小道具にした番組でもある)だが、それがこの魅力的で楽しいユニークな本の中に生き続けている。「Sex and the City: Kiss and Tell」は公式の参考書であり、6シーズンの舞台裏の話や、主な出演者のオリジナルのインタビューで番組を記念する。キャリーの奇抜な衣装のデザイナーは? 衝撃的なエピソードの発想のもとになった実話とは? 4人の魅力的な主人公たちが実際にデートした回数は? 750を超えるフルカラー写真がぎっしり詰まったこの本は、こうした疑問に答え、ほかのどこでも得られない情報を与えてくれる。サラ・ジェシカ・パーカーによる前書き「Sex and the City: Kiss and Tell」は、テレビ史上もっともセクシーで笑える番組をほんの少しでも体験した人ならどきどきしながら読めるはず。
写真たくさんあり見ごたえあり ★★★★★
写真がたくさん載っていて、見ごたえがあります。出演者の感想も乗っていておもしろい。ただ、英語なので全部を読みきるには大変。
一生の宝物♪ ★★★★★
SATCファンには興味深い話が沢山。数々の写真もさることながら、それぞれの役者とのインタビューや、ライターやプロデューサーの裏話とか。。。
スタンフォード役の俳優とサラジェシカが実生活でもすごい仲良しであるとか、アンソニーが実生活でも"I'm definitely as impatient as Anthony,..." と自ら語っているとか、エイデンがキャリーにプロポーズするシーンを、ウッディアレン夫妻がアパートから見下ろしていたとか。。。そんな小さなエピソードまで。
SATCが私達の心をつかんで話さなかったのは、あの番組を作り上げた役者・プロデューサー・ライター等、全てのスタッフが「出来る限り現実的に」ニューヨークに生きる30代独身女性の「姿」を面白おかしく、時には「メッセージ性をこめて」描き出そうと、それぞれが必死であったからなんだなぁぁと、今更ながら、SATCのTVシリーズとしての質の高さを実感。

もう一つ、小さいことだけど、嬉しいのが、「あ、あのエピソードが観たい」と思ったときに、意外と第何シーズンの何番目のエピソードだか覚えていなくて、DVDをとっかえしてたんだけど、今後は、この本をみて、自分の見たいエピソードが何枚目のDVDなのかを事前に確認!できること:)
ファンには嬉しい一冊です! ★★★★★
あまり期待せぬまま買ったのですが、これはもうかなりオススメです!
撮影シーンや自分の好きなワンシーンがたくさん載っていて、
これでもか~!ってくらいキャリーや登場人物たちの写真を楽しむことが出来ます。
英語がかなりたくさん書かれているので、
苦手な人には勉強用テキストにも?なるかもしれません。
私はあまり英語が得意ではないので、楽しみながら少しずつ読んでいきたいと思ってます。
写真はすべてカラーで見やすくて素敵です。
キャリーだけでなく他3人のファッションや洋服もじっくり見られるので、
SATCファンの方ならきっと買って損は無いと思う一冊です。
Sex and the cityの裏舞台を知る。 ★★★★★
本書では、それぞれの男優・女優さん達の子供時代の
写真まで載せてあるので、ファンには必見といったところ
でしょう!特にサマンサの地毛が意外や意外、「黒髪」だ
ったなんて知ることはなかったし、ミランダの少女時代の
美少女ぶり(金髪のサラサラロングヘア)にはビックリし
ました。もちろん、それぞれの役柄を演じる際の心境を語った
インタビューでも、皆さんドラマとは違って、「こんな役
恥ずかしすぎて出来る訳ないでしょ!」というように現実との
ギャップが面白かったです。あのサマンサ役の女優さんも
現実ではかなりしっかりしたマトモな?方だということも
分かりました。
とにかく本書は、知られざるSex and the cityの裏舞台がか
なり楽しめる満足度の高いものだと思います。ファンなら
買って損することはないと思いますよ!
部屋にかざってます ★★★★☆
日本語版か英語版で悩んだ末、英語版を買いました。
思っていたより文章が多くてちょっと苦労気味。
がんばって読もうと思っていますが、日本語版もほしくなってます。
普通に洋書を読むくらいの英語力がある方にはお勧め。
写真集としてみるぶんには、英語だから過激な表現もちょっとソフトに楽しめるかも!?