当時のニューミュージックは、悪く言えば「歌謡曲的」な、良く言えば「誰にでも親しみやすい」楽曲が多かったような気がする。「リトルファンタジー」以降の活躍は知らないが、当時の音楽シーンを盛り上げた女性シンガーのひとりであったことは確か。
天気の良い日の目覚めに、メロウな(死語か?)昼下がりに、聞くのにピッタリ!
↓の人が書いているように、ジャケットと歌詞カードに工夫が欲しかった。
それにしても「亜美」が「アミー(もしくはアミィ)」だとは、このベスト版を買うまで知らなかった。