【中央日報・韓国人意識調査】
最も嫌いな国
1位日本(55%)
2位北朝鮮(15%)
(中央日報2006年9月22日)

【読売新聞・韓国日報「日韓共同世論調査」】
日本に良い印象を持っている
17%
悪い印象を持っている
82%
(読売新聞2006年8月7日)

【台湾紙「遠見」の台湾人世論調査】
全4質問のうち「移民したい国」「立派だと思う国」「旅行したい国」で日本が1位
「留学したい国」で2位
(毎日新聞2006年6月30日)

日本の旧植民地という、立場はまったく同じなのに、この違いは何なんだろう?

私は２０代前半ですが、このアルバムで初めてパクヨンハさんの曲を聴いて痺れてしまいました！現代にはない心から純粋な気持ちで聞ける現代の人々が忘れかけている本当に素敵なバラードがぎっしりです！
韓国の曲は古臭いとか思う方もいるかもしれませんが、これが本当のバラードと言えると思います。バラードキラーなら絶対損はないと思います！

聴きましたが、発売した時代が悪かったようですね。
10年前なら、パクヨンハの声質とこの音楽性で売れていたと思いますが、今の時代、この声、曲調はまったく時代はずれだと思います。
もっと期待していたのですが、残念です。
うまければいいという問題ではないですよね。パクヨンハの場合、歌がうまいだけに曲が歌声に負けています。もっと良質の曲に出会えなければ、いいと思えないです。

このままだと韓流ブームに乗って金儲けのために売り出したとしか思えない。

待望のセカンドアルバム、一作目の「期別」とはまた違ったヨンハが聴けます。彼のようなバラードをしっとり歌う歌手は近年珍しいと思います。日本語の歌はなおさら胸に響きますね。かなり練習したのでしょう。「パクヨンハ」はやはり歌手が本業だなと確信しました。
2004コンサートツアーのDVDではもっと彼の魅力が見れます。

哀愁たっぷりに歌い上げるパクヨンハの魅力満載のアルバムです。それまで見せなかったアップテンポの曲もあり、新しいパクヨンハが再発見できます！
歌声に浸ったり、曲に合わせて踊れたり、幅広いジャンルの楽曲が収録さています。