インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

〈ANIMEX 1200シリーズ〉 (40) 電子戦隊デンジマン テーマ音楽集 (限定盤)

価格: ¥1,260
カテゴリ: CD
ブランド: コロムビアミュージックエンタテインメント
Amazon.co.jpで確認
低価格で登場!! ★★★★★
1980年8月25日に発売されたLP「電子戦隊デンジマン テーマ音楽集〜オリジナルサウンドトラック〜」(CQ−7054)がANIMEXから低価格版として登場です!!当時の収録内容としては今回初のCD化になります(ただし、一度MUSIC COLLECTIONにて他音源と共にCD化されています)。この作品では劇場版の曲を主に収録されています。音楽の担当はゴレンジャーから4作品連続で音楽を担当している渡辺宙明さんです!!(完全限定生産・デジタルリマスタリング・初回リリース時ジャケット)
コンプリートソング第4弾!! ★★★★★
「電子戦隊デンジマン」のコンプリートソングコレクションが登場です!!このCDには放送当時発売した「電子戦隊デンジマン ヒット曲集 デンジマン百科」(LP・CZ−7034)に収録されていた7曲とその7曲のオリジナル・カラオケ版を収録した合計14曲が収録されています!!ブックレットには楽曲解説やジャケットコレクションも掲載されております。オリジナル・カラオケ版が聞きたいのでしたらオススメしたいです。歌い手は成田賢さん(1〜3・6・7)、こおろぎ’73さん(2・3・5・6)、コロムビアゆりかご会さん(3・5)、内田直哉さん(4・5)、ザ・チャープスさん(4・6)です!!成田賢さんの歌声に聞き惚れてください!!なお、歌手名後の()は曲順になってます。
ちょっと大人のテイストがたまらない! 『デンジマン』の音楽集 ★★★★★
いやー、懐かしい……けど、今聴いても新鮮ですなー。ちょっとミックスがおとなしい―あまり楽器の音が前面に出てない―気もしますが、ダイナミックかつ繊細な宙明サウンドの世界を堪能できる1枚。オンエア当時は、このアルバムの他、BGMをバックにした5人のナレーションもふんだんに収録している『ヒット曲集』―いわゆる“ソング・コレクション”―も発売され、このアルバムにも、その『ヒット曲集』収録曲のインスト版がけっこう収められているので、本当はそちらも合わせてCD化して欲しかったです。まぁ何にしても、これを流していると、(高校のアニ研の先輩が買ってきた)このアルバムのLPをカセットに落としたやつをヘビー・ローテーションで流しながら、文化祭で上映するスライドアニメ(OHPを使って静止画を投影する…)の仕上げにみんなで精を出していた、80年の夏を思い出します。

ところでこの、クールで熱いOP、そしてイントロにおけるブラスとストリングスのコンビネーションが激燃え!なEDを歌っている成田賢さんは、もともとビーバーズというGSからニューロック系に進んだ実力派ヴォーカリストで、『デンジマン』以外では79年版『サイボーグ009』のOP「誰がために」が有名ですが、ヒーローものの歌はこの2作品ぐらいで、もっと歌って欲しかった人ではありますが、80年代初頭に出たGS検証本のインタビューの中で、『デンジマン』などの仕事のことを、かなり自嘲的というか、自虐的に語っておられ、心のどこかでこういった仕事に対して割り切れない部分があったものと思われ、そのあたり、仕方がなかったのかもしれませんね……。

ちなみに、EDのイントロでのボコーダーの声は“ボンボンボンバラグーバ”、と歌っているそうです。

主題歌シングルを買ったと思えば・・・ ★★★★☆
1980年8月に発売されたLPレコードの復刻CD。同年・夏休みの「東映まんがまつり」で公開された、映画版「デンジマン」のために追加録音された音源を収録したCD。LPレコード化を前提に録音されたため、ステレオ録音のサントラとなっている。
オープニング、エンディング主題歌はフルコーラスで収録。主題歌シングルを買って来て、サントラも付いてきたと思えば、バリューフォーマネーは高いと思う。あ、これは「デンジマン」主題歌を大好きな自分の個人的感想ですが。
また、主題歌アレンジのトラック2が面白い。ボコーダーという、人の声のように聞こえる楽器でコーラス部の再現をしているのが、当時のテクノチックで良い。しかもその楽器を演奏しているのは、作曲者の渡辺宙明御大だったりして。
なんだ、映画のサントラか ★★★☆☆
テレビオリジナルBGMではなく、放映当時の映画のサントラです。
まあ、かっこいい曲は揃っていますがテレビBGMでないのであまり燃えないかもしれません。