アスラン
★★★★★
ジャケットはアスラン・ザラとジャスティス・ガンダム。
石田彰さんの歌も聴きたかったです。
ミリアリアとメイリンの歌、最高です。
ザフトから地球軍に入ったアスラン。
キラとの友情は、前作と変わらないですね。
アスランの語り
★★★★☆
結構ミネルバサイドではアスランは結構難しく、深刻な描きでしたが、このドラマCDでは結構メイリンとの会話シーンやアスランが日ごろ思っていたナレーション等、描いてくれました。君は僕に似ているのピアノバージョンも流れるため、文句なしです。また、君は僕に似ているのアニメエンディングバージョンもあります!!正直メイリンとミリアリアが歌う曲は少し・・・・。よって星4。
心が暖かくなります
★★★★☆
ミネルバ内でのアスランは気難しい表情ばかりでしたがこんな風に穏やかに笑うときもあったんだな、ととても嬉しくなりました。
私には本編のアスランとメイリンの関係がどうしても唐突に思えたので、その辺りの補足的エピソードをスーツCDでやってくれたのは有り難かったですね。
全体的に優しい雰囲気のお話で、聴いていると心が和みます。Vol.6以降のスーツCDの中では一番の出来なのではないでしょうか?
ただミリアリアとメイリンが歌う[Please]がやや萌○系を狙っている感じなのが個人的に抵抗があったので☆一つマイナスの★★★★☆。
ドラマパートが良かっただけに残念です。
まあまあ…かな?
★★★☆☆
ここのレビューを読んで…
ドラマの内容を勝手に想像してたのですが、
ホーク姉妹によるアスランのいちゃいちゃ取り合い…とかで、
アスランが叩かれているのかなぁ?と思いましたが、
そういう訳ではなく、シリアス風味でした。
ギャグを期待してたので、ちょっと残念って思う所もありましたが、
それはそれでよかったです。
アスランとメイリンの会話を通して、
アスランがミネルバ組、戦争について考える気持ちが推測できます。
それはそれで、とても暖かい思いやりだと思えます。
だがしかし。
アスラン…その天然の女難、どうにかならない?(苦笑)
メイリンとミリアリアの異色ユニットは面白くて良かったのですが、
曲と歌詞はいまいちかな(二人のファンの方、ごめん)
あと、アスランに1曲でいいから、歌って欲しかったなぁ。
いいかげん…
★☆☆☆☆
声優個人の理由は知りませんが、種→種デスで一番優遇されてきたであろうキャラクター・アスラン。そしてSUIT CDのタイトル。
なぜ歌わないのか?どうしてアスランを他声優と同じ様に歌という形で最後まで演じてくれないのか?
もうそれだけで私的評価は☆1です。