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I Am… Sasha Fierce

価格: ¥1,124
カテゴリ: CD
ブランド: Sony
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(Amazon.co.uk Review) The latest outing from former Destiny's Child starlet Beyoncé is an intentionally schizophrenic affair. Splitting herself into two separate characters--herself and alter ego Sasha Fierce--is the artist's way of presenting what she obviously sees as an artistic duality. The first set, I Am..., is intended give a glimpse beneath the surface of her usual R&B-pop persona. Featuring recent single “If I Was a Boy", the soaring “Halo", and ballads like “Disappear", and “Ave Maria", it seems her “real" self is way more saccharine than the lady that brought us sassy pop moments like “Crazy in Love" and “Baby Boy". That side of her personality comes rushing back out on Sasha Fierce, a more rousing collection that kicks off with the infectious handclaps of “Single Ladies (Put a Ring on It)", ventures into Euro-dance territory with “Radio", and gets surprisingly risque with the voyeuristic “Video Phone". Which part of the album you enjoy most will depend on your musical proclivities, but the new, bifurcated Beyoncé ensures there's enough diversity to satisfy the most demanding pop aficionado. --Danny McKenna
サーシャ ★★★★☆
サーシャ・フィアースを相当売り込みたいのねって思ってたけど、ソロデビュー当時からサーシャサーシャっていってたわこの子。

月野うさぎ=セーラームーンってとこかしら?

ところどころセーラームーンの衣装に似てる服着てるし??
曲は一部のみ良い ★★★☆☆
曲のヘイローとかスウィートドリームスはなかなか良かったけど、他の曲は要らなかったかな。曲と価格を比較すると、高く感じます。CD2枚組にしない方のが良かったかも。でもリアーナ化みたいなビヨンセも良いです。パフォーマンスになると、このアルバムの良さが分かります。アイアムユアーズを見た方がいいです。プラチナムエディションのエゴはリミックスのがいい。他のリミックスはあんまり。前作もいいけど今作も悪くはないです。
これを買うくらいなら ★☆☆☆☆
日本盤のI Am...Yoursを買ったほうがいいと思います。


新曲はたったの2曲ですし

正直、新曲も好き嫌いに別れると思うので、某有名動画サイトなので視聴してから購入を決めたほうがいいと思います。



さらに初めてこのアルバムを買うのであれば、プラチナムエディションを買ったほうが断然お得ですよ!
珠玉のバラードが満載のディスク1は必聴 ★★★★☆
 正直なところ前作『B’Day』は,ちょっと斬新すぎて個人的に好きになれなかった。2003年の『Dangerously in Love』があまりにも素晴しかったせいかもしれない。果たして本作は? 期待と不安が交錯する中で聴いた。
 結果は・・・・「晴れ時々くもり」というところか。
 ディスク1は傑作。シンフォニックで壮大なスケールの「Halo」,そよ風のように穏やかだが悲哀を帯びたメロディーが切ない「Disappear」,ピアノを基調としたシンプルなメロディーをバックに切々と失恋の苦しみを歌い上げる「Broken-Hearted Girl」,小川のせせらぎのような優しいメロディーを天使のようなファルセット・ヴォイスで歌い上げた「Ave Maria」など,珠玉のバラードが満載だ。
 アップテンポで固めたディスク2は,CMでもおなじみのスリリングでドラマティックな「Sweet Dreams」と,ホーンセクションを起用し,アクセントの効いたコーラス部分が印象的な「Ego」が秀逸。これに続くのが,エクスポゼなど90年代初期を想起させるハイパーな「Radio」か。
 これだけ書くと「雲ひとつない快晴」のように見える。ただ,個人的に「もやもや」が残ったのは,R&B色が急に薄くなってしまったこと。極上のバラード集のディスク1も「レオナ・ルイス?」と錯覚しそうなほど。かつてマライア・キャリーはクロスオーバーを意識過ぎて失敗した。ビヨンセもそうならなければよいが・・・・というのは余計なお世話か。
 まぁ,ディスク1は必聴です。間違いなく。
I am tour ★★★☆☆
つまらない曲もライブで披露するとビヨンセの迫力で見事に鑑賞に値するものに昇華されてます。

Crazy in love を越える作品を作るために、肉体から改造して当時のスリムでグラマラスなビヨンセに戻って欲しい

もちろん今の肉々しいビヨンセも最高です