1980年代のストーンズの始めの一歩!
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当時このアルバムが出た時は久々に今の表現をすれば「キター!」っていう感じでした。
実際に久々に大ヒットしたわけですが、いきなりStart Me Up ですからね。もう痺れました。もう30年近く前になるのですが、今でも色々な場面で使われる曲になるとは・・・。
他にもシングルヒットした Waiting On A Friend もいいですし、Hang Fire (ついこれを聞くとトゥールルットゥル〜と口ずさみたくなります)、キースの歌うLittle T&A などなど素晴らしい曲がたくさん入っています。また好き嫌いはあるかもしれませんが、私はジャケットも久々に格好良かった(うらはキース)とも思っています。
他とYOU、スターとME、アップ!
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ロックンロール何て糞だとホザいていたパンクが生き残るため試行錯誤し始めた80年代初頭に最オールドウェイブがガキのダダコネよりも単純なスリーコードリフで再スタートした。全世界スタジアムツアーだ。行けない所は映画にするからそれでも見てくれ。何か欲しけりゃ跪け、面白けりゃ使ってやるぜ。「俺、ストーンズと関係が…」なんて言えば馬鹿な女でもヤレルし、アホな男から金も獲れる。これがビジネスだ。本にはしねえぜ、そんなことは小物がすることで語るに落ちる。
サッカーだろうとアメフトだろうと野球だろうとスタジアムを沸かせるギターリフ。これが本物の証。勝てねえ喧嘩は獅子もしねえ。
他と比べても意味ねえ。
過去を語っても価値ねえ。
お手上げだよ。