「差別、偏見」とは一部の人にはある意味とても便利な言葉らしい。
★☆☆☆☆
こいつは愛国心の無い、ただの左翼ですね。 日本の自虐的歴史教育が今になって重大な歪みを引き起こしていると改めて感じました。 右翼でも左翼でもなく、この国の歴史を中立的立場から見つめた歴史教育をしなければ日本の未来は相当危ないでしょう。 左翼の方は差別、差別と言いますが差別や偏見は存在せず、それはただの「抵抗感」です。井筒さんみたいな左翼が存在するから「抵抗感」が生まれるのです。 どこの国が歴史を捏造されたり、頭ごなしに差別だ差別だとこちら側の言い分も何も聞かずに我が国の権利を侵害してくる国のことを好きになれるのでしょうか? どこの国が差別だ差別だと言って不条理なことを押しつけてくる国のことを好きになれるのでしょうか? 日本側には差別を抱くな、朝鮮を好きになれと言っているのに、朝鮮側は全く日本を好きではないし、日本の富みを不当に盗んできたし、これからも盗むつもりでしょう。 パチンコ産業は我が国の国益を侵害しているにも関わらずいつまでも利権を握っているのは何故でしょうか? 何故ソフトバンクは日本人差別をして在日朝鮮人には割引をしているんでしょうか? 何故今でも在日朝鮮人の方は税金が割引になっているのですか? 私はまだ若く、在日朝鮮人に対する抵抗感などは全く無かったのですが、左翼の方たちが存在することによって在日朝鮮人に対して抵抗感を持ちました。 左翼は本当に日本の癌だと思います。 井筒さん、あなたのような左翼が存在する限り、日本人の朝鮮や中国に対する「抵抗感」は消えないんですよ。 左翼の方たちはバレていないと思っているでしょうが、あなたたちがそのままなら日本人には確実に「抵抗感」が積もっていくのですよ。
異なる民族、さらには他人とのつきあい方を考えるためにも・・・
★★★★☆
在日コリアンと日本人の間に、「差別」「対立」があるという現実をまずは認めて、それが生まれた歴史を知ることの大切さを訴えています。歴史観は立場が違えば異なってくるものです。なぜ互いがそのような歴史認識をしているか考え、さらに相手の立場に立って歴史を見つめ直した時、これまでとは異なるものが見えてくるのではないでしょうか。何かをされた事に対するこだわり、問題が起こった原因を相手にばかり求める姿勢。それを改めて、許す事、謝る事を自分から始める必要性を教えてくれています。これは、民族の差異に限らず、他人とつきあう時の姿勢として大切なことですね…。結局、何もかも“同じ”人はいないでしょうから。特に『パッチギ!』を見た人、これから見る予定の人には、製作者の意図をさらに深く理解できるおすすめの一書。
日本人なら真実に目覚めよ
★☆☆☆☆
完全に一方向からの思いこみに基づく記述です。
いきなりどついたる?
最初から暴力的です。
このような人は冷静に話ができず,聞く耳ももたず,自分の主張を繰り返します。
そして自分の暴力も過去の相手(先祖)がやった悪事に比べればかわいいものと正当化するのです。
あなたが謡ってるその話は本当ですか?
意図的に捏造された事実を真実と思い,本当の真実を捏造と思う愚かな人。
日本人ならこれを一読し真実に目覚めよ↓
http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html
おすすめできません。
★☆☆☆☆
私はお勧めできません。
虚偽とはいいませんが、著者の誤認が多々あります。
誰かの受け売りなのでしょうか???
重要なところの無視が多い
★☆☆☆☆
基本的に、この本に書かれている事はデタラメだらけだ、という星一つの皆様に同意です。
それに付け加え、重要な事であるにもかかわらず、無視してる点が目立ちます。
例えば、この本には、在日と日本の間にある溝を埋めるにはどうしたらよいか?とあります。
鄭大均著「在日韓国人の終焉」の受け売りですが、その手段として、最もシンプルな方法の
一つが、在日が日本国籍を取得する事です。
第1章に載っていた、参政権や公務員への就職制限等はこれで解決します。
帰化という方法に関しては、昔から在日の間では議論の的となっており、反対している人も
大勢いる一方、現在では年間一万人以上の在日が帰化を選択している、という事実もあります。
井筒氏が賛成か反対かは存じませんが、本気で在日との溝を埋めたいのなら、無視して良い
問題ではないと思います。
また、この本に記述されている、第二次大戦中の日韓関係については、南北朝鮮の歴史観に
基づいていると思われます。
しかし、おそらく当の南北朝鮮にとって重要であろう部分が全く書かれていません。
この本では、朝鮮は一方的に日本に蹂躙されただけの様な記述ですが、例えば韓国の歴史
教科書では、日本への武力等による抵抗が誇らしげに記述されています。
(ちなみに、私は井筒氏と韓国の教科書、双方とも間違っていると思います。)
もし記述しなかったのが故意だとすれば、それは井筒氏が抱くイデオロギー(第3章の記述)に
とって都合が悪かったから、ではないかと推測しています。
井筒氏にとって、こういう部分はさぞ「苦い」事でしょうが、こういう部分もキチンと記述するべきです。
他にも檀君神話についての扱い、日韓国交樹立時に結んだ日本統治時代の精算に関する
協定に関する日韓のやり取り等、重要なのにもかかわらず(おそらく故意に)記述されて
いない事がまだまだあります。
私も、他の歴史書と比較しながら読んだ方が良いと思います。