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ファイナルファンタジーXI アトルガンの秘宝 拡張データディスク (PlayStation 2版)

価格: ¥4,179
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: スクウェア・エニックス
Amazon.co.jpで確認
1年半ぶりに復帰しました。 ★★★☆☆
この前の追加ディスク「プロマシア」が あまりに難しい(面倒)だったので
止めてました。久しぶりにアトルガンで遊んだら 最初から色んなエリアに行けたり
全体的にユーザーに易しくなったのではないでしょうか・・
ただ、LSやフレンド(他プレイヤー)との良い出逢い、上手く交流しないと
楽しめるかクソゲーになるか分かれるところでしょう
FF11 ★★☆☆☆
FF11を今の段階で総合評価するならば、色々な意味でやらないほうがいいかと思います。

時間を取りすぎること。(基本的にほとんどがレベル上げに人数を6名ほど揃えて行くので最低でも一回ゲームをしようと思ったら3時間くらいは必要かと)
サービス開始5年目だということで、コミュニティの輪も固まっており成熟期にあること。
日本人の割合がどんどん少なくなり(実数的にも相対的にも)平日ならば夜間でないと海外の方との意思疎通に自信がなければ思うように遊べないこと。
結局新しいダンジョン(遊び場?)が用意されても、装備回収が最終目的になりそのために何度も通わねばならないこと。

他にもあるかもしれませんが、思いついたのは上記です。

ただ、この追加ディスクに関しては、以前に出された追加ディスクよりも面白いと思います。
ミッションのストーリーだけでも楽しめると思います。

なので、初めてFF11をされる方にではなく、以前やっており復帰の可能性がある方や、今やっているけれども買われていない方にはよろしいかと思います。
緩和作業や、不正取り締まりも強化されていますしね。
今からやってみようかなと思ってる方へ ★★☆☆☆
発売日からプレイしていますが
MMOはサービススタートから時間が経つにつれ新規参入者にとって敷居が高くなって
いくものだと思います
このゲームも例外にもれず、最近のバージョンアップはすべて上級者向けたもので、
最新の拡張ディスクであるアトルガンの秘宝もまたある程度やり込んでいる人向けの
要素ばかりです
ですのでたとえMMOの醍醐味の一つであるコミュニティに参加できたとしても
話題についていけない可能性が高いです。
そうでなくても既に日本人の新規参入者は少なく、低レベルでパーティを組む相手は
ほとんど外国人の方になると思いますので
・外国人の方と英語でチャットすることに抵抗を感じない
・ある程度のまとまった時間が確保でき先行者に追いつけるくらいのやりこみができる
・自分でネットを使って調べ仲間を集められる積極的な人
今の時点で新たにはじるようとするなら最低限この条件にあてはまらないと厳しいかもしれません
それでも国産MMORPG最高峰 ★★★★☆
前作「プロマシアの呪縛」のあまりの難しさに投げ出し、約2年ほどFFXIはプレイしておらずに、他のオンラインゲームをいくつか遊びましたが、そのどれもが薄っぺらい世界感であり、ちょっとしたクエストにも奥深いストーリーがある、FFXIの足元にも及ばないものばかりでした。

妙に懐かしくなって復帰を決断。巷では評判の良い「アトルガンの秘宝」の導入をし、久しぶりにヴァナディールの世界へ降り立ちました。アトルガンエリアにも簡単に行く事が出来、ミッションも物語重視の為、戦闘があまり発生しません。そのため行くだけなら低レベルでも可能です(戦闘は無理ですが)
新ジョブ3つ「コルセア」「青魔道士」「からくり士」も敵と戦う必要がないので間単にゲット。青魔とからくりはパーティを組まなくても一人で十分強いらしいので、毎日1.2時間のサラリーマンプレーヤーの私にはうれしいジョブです。

なによりも一番気に入ったのがビシージという大人数バトルです。偶発的に町へ進軍してきた獣人軍団を、プレイヤー700人(最大)で迎え撃つのです。敵味方入り乱れての大乱戦は、いままでのFFXIでは味わえなかった戦闘です。パーティ組まずに一人でも十分に立ち回れますし、経験値も入ります。国の要人が捕虜になったり、街の住人が捕虜になったりと、リアルで被害が実感できて良いです。捕虜は救出に行かなければそのままなので、誰かが助けに行ったり。

一時は引退も考えたFFXIですが、復帰して良かったと思います。クエスト&ミッションのストーリが感動的だったり、笑えたりと面白いので、アトルガンの導入は大正解でした。ビシージは本当にオススメです。全体的に難易度が低めなのが良いですね。プロマシアとは大違いです。一日1.2時間ですが、これからもマッタリ続けて行こうかと思っています。
頼み事が平気な方専用ソフト ★☆☆☆☆
『ただ控えめな態度で人に物を頼むことしかできないでしょう。そんな状態で楽しめるはずもありません。』

こう表現された麻衣さんのレビューに激しく賛同します。

FFXIの世界では基本的に一人でやれる事は僅かで、ほとんどのイベント事やLv上げは複数人でやる仕様になっています。
FFXIのサービス開始間も無い頃は同目的の仲間が大勢存在し、助け合い、そして一緒に悩みながらイベントをこなしていけたので、非常に楽しい時間を過ごす事が可能でした。
しかし今から始めるとなると話は別で、楽しむためには余りにも大きすぎる壁が出来てしまいました。

壁その1
基本的にイベント事に参加しないとお金がまともには稼げないシステムです。
イベントに参加するためにはLvを上限である75まで上げておかなければ参加可能なイベントが激しく制限されます。
しかし先行者が豊富な資金で高性能なアイテムや装備品を揃えてしまっている中、「新人なので安物で固めました」は通用し難く、
「誘われ難くなる」>「Lv上がらないのでお金も増えない」>「誘われ難い」…のデフレスパイラルに…
ここから脱却するための方法は唯一つです。

『ただ控えめな態度で人に物を頼むこと』

最初はそれも良いでしょう。
ただ、延々とこの状況が続く中で、何時まで素直に楽しめるかは人それぞれの反応があるのかもしれませんが、万人に受け入れられるものでは無いと思います。


壁その2
今のFFXIは外人様天国と化しております。
彼等は自己の欲求に非常に素直です。
日本人の考えや常識とは異なる文化をお持ちですので、色々な場面で衝突が起きたり、言葉の壁に悩まされます。
これもサービス開始当初は無かった問題でした…

そして、FFXIは言葉のやり取りのコミュニケーションが成り立たないと、Lv上げでもイベントでも、スムーズに進める事が「非常に困難」なソフトであるという事を最後に付け加えておきます。