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ラッハ・ドッホ・マール(初回限定盤)(DVD付)

価格: ¥3,200
カテゴリ: CD
ブランド: ユニバーサル ミュージック クラシック
Amazon.co.jpで確認
たしかにどこかで聞いたような・・・。 ★★☆☆☆
残念ながら、名声の確立した複数のジャズピアニストの再現ではあっても、それ以上では・・・。正確な技巧などはすばらしいと思います。そして、ステージに華を求める観点から評価が高いのでしょう・・・。
ビルエヴァンスの完コピ状態。。。 ★★★☆☆
5曲目にルイス・エサの名曲、ドルフィンを弾いているのに注目したのですが、がっかりです。
ほとんどビルエヴァンスの完コピ状態。。。

確かにあの演奏は彼の演奏の中でも知名度は高くないが、それは無いでしょう状態。
改めて、エヴァンスのアレンジの素晴らしさを再確認。
やったー!!現時点で最高ちゃう? ★★★★★
今作は、よー聴いてる、と言うかよー聴ける。
飽きない。
毎回気持ちイイ。

このヒトのパワーと言うか、男前なトコロが大好きなんですが、今作はさらにパワーアップ!!ほんで、びっくりなんは曲に深みも!!

デビュー当時は怖いもの知らず、澤野〜移籍後は深みを求めて試行錯誤。

今作でちょっと完成したんちゃうやろか?

速いけど軽くない。
力強いけど優しい。
ポップでも深い。

この路線に大声援!!
最後の曲の選曲がまたヨロシ。
次作は星六つ行こ!!
なかなかおらんよ。
こんなピアニスト。

移籍第二弾。だけど...:ジャズ編 ★★★★☆
移籍第一弾の前作よりも良い。前作はレコード会社がJeff Watts, Rob Herstとニューヨークのスタープレーヤー二人を用意して山中千尋を迎えたんだが...いかんせん相性が悪かった。二人とも文句無く凄腕なんだけど、特にJeff Wattsは管入りのコンボの時はその腕力でフロントを盛り上げてくが時に繊細さも要求されるピアノトリオにはどうなんだと思った。主役のメジャーデビュー作でそんなにドラムソロとならくても...。

そして今作では旧知のLarry GrenadierとJeff Ballardと再びトリオを組んで、『やったー!!』と期待してた。澤野の2ndのように素晴らしい演奏を。楽器は鳴っている。ドライブ感も健在だ。しかし最初の一曲目からおかしい。M−1なんてすごく愛らしいメロディーで山中千尋が最も魅力を発揮できそうな曲想なのに。テーマの崩しからピアノが流れてしまう。全体的に『RTG』の様な早い曲でもアドリブのここっていう時にピアノが流れ意味の無いフレーズが出てきてしまう。他の渦巻く様なドライブ感を出せる日本の女性ピアノニストと言えばアキコグレースや安井さち子等がいるが、山中千尋の魅力はそことは少し違うところにあったと思う。あくまで個人的なイメージだけど1stや2ndから彼女のピアノは子鹿のようだと思いました(恥ずかしいけど表現だけど)。美しいというより愛らしく,彼女のピアノは速い曲でも楽しげに踊るように弾んでた。今回のアルバムは、、、リラックスしバネで疾走感が出てる感じでなく、どうも追い立てられてって感じがします。何かバタバタしてて艶が無い。ボサノバやバンジョー入り、電気ピアノまで多彩だ。どれも嫌いではないがM−12を聞くと全然霞んでしまう。M−12は一番彼女らしさが出たトラックだと思う。どうしてしまったんだろう?メジャーのプレッシャーかな?とか考えてしまう。こうなったらライブを見に行こう。できればホールじゃなくて小箱で。
ライブに行きたくなる名盤、これを待ってました! ★★★★★
自分の胸に手を当てて正直な話をいたします。
澤野の1st2ndに感動してDVDに魅了された後、その後の2枚のアルバムにはいまひとつピンと来ませんでした。
なにかこう「乗り切れない」感じがしたのです。
しかし、今度のアルバムは違います。ドキドキワクワク感が倍増しています。
ライブを観たくなりました。新しいDVDも出ないかなー。