やりこみ注意
★★★★★
ついついやりこんでしまいます。気付くと数時間経っている…。注意しましょう。
やり込み系が好きでないと厳しい
★★★★☆
戦略ゲームとしては策略(外交etc)や部隊編成があって面白いと思います。
でも難を言えば、敵が有り得ないほど強い。
自分的に1番非道かったのは勇者戦だと思いました。
全戦力を投入しても勝てる気配すらない鬼畜っぷりにはやってて泣けてきます('・ω・`)
ゲーム自体はとても面白かったので☆は5つ付けたかったのですが、もう一段階易しいモードがあっても良い気がしたので☆4つ。
古くも新しいシステム
★★★★★
エウシュリーの作品の中では現在今作が一番おもしろく、やり込めるできです。特に往年のドラゴンフォースやギレンの野望などの戦略(半戦術)的なモノが好きな方はよく馴染むゲームになるでしょう。
マップは線状のルートを移動し、戦闘画面は簡素ですがリーダーの采配、選択、部隊構成しだいで格上の敵国部隊も撃破できます(逆もまたしかり)。また、策略による裏工作やマップ上の部隊長暗殺、他国との条約締結と同盟。国土拡大、縮小による人口の増減、収入の増減と部隊編成変化。もちろん部隊はクラスチェンジできます。〜マルチエンディングです。
2週目以降はエウシュリーの過去作品ゲストキャラが使えたり、自国以外の国を主役にゲームできたりするフリーモードもあります。まだ要素はありますが、買って1年経つのに今だにあきが来ません。
ただ、短所を挙げるとすればプレイ中、拠点に敵国部隊が大挙して接近すると、マウス操作をする間が無く、半壊した部隊が押し切られて拠点を失うことが稀にあることです。ポーズはできますが、その間が無いのです(ゲームはリアルタイムで進行しているためです)。逆に面白かも?
アダルトシーンはエウシュリーのキャラクタが嫌いでないなら問題は無いでしょう。グラフィックはとてもキレイです。〜最後に、私はイグナート(主人公の魔人)を気に入ってます〜
プレイヤーしだい。
★★★★★
全体としては出来はいいが、プレイヤーが主人公を気に入るかどうかで決まるゲームだと思う。幻燐の姫将軍シリーズ、戦女神のように主人公にヒロインが好意や恋愛感情をいだく事もなく、ただ、戦争を仕掛け、捕まえ、抱くだけ、調教等もなく、部下にも出来ず、幻燐の姫将軍シリーズ、戦女神よりは評価は落ちてしまう。
さすがエウシュリー
★★★★★
エウシュリーの調教戦略シミュレーション。
調教部分に比べてやっつけ仕事になりがちな戦略部分をしっかり作りこんであるゲームです。
世界観は戦女神、幻燐の姫将軍シリーズと同じ世界。
前の2シリーズに劣らぬ出来具合です。
エウシュリーはゲームシステム面をしっかりつくりこんでいるかわりに、そっちにばかりはまり込みがちだったのですが(それはそれで楽しかった!)、今回はお手軽にエッチができるようになりました。エルフのお姫様にいたずらしまくりですよ!多人数プレイもけっこうありました。(何しろ、ブラックエウシュリーちゃんルームですよ)
当然、2週目を楽しむおまけもしっかりついています。エウシュリーゲームをやった方はにやりとすること請け合いです。