動画サイトで偶然このドラマの短編集を見て魅かれ、全体的なストーリーも出演者も検索することもせずDVDBOX1・2・3を購入してしまいました。
昼ドラならではのゆったりとそれでいて濃い内容で話が進んでいき何度も涙し、何度も繰り返し見ています。
幼馴染から「恋」を意識し始める美波と海司のシーンは今では時代遅れ？の様な描写があったかい気持ちにさせてくれました。
一途な想いと互いを思いやる気持ちがスレ違ってしまい別れてしまうあたりは刹那さが一層増します。
美波と海司を取り巻く家族の配役がまた絶妙で、お爺ちゃん役の左とん平さんがツボでした。

大好きで、何度も観ています。
特に子供時代は、主人公と彼女をとりまく人たちが家族愛や友情を育んでいく過程が丁寧に描かれていて、何度も涙しました。
また、聴覚障害を持っている方の気持ちや不便さも、少し理解できました。
手話を学んでいる方にも、役に立つと思います。
個人的には、兼松のお母さん役の粟田麗さんの愛情溢れる演技や、左とん平さんの味のある演技が、小豆島の美しい風景とともに、このドラマの重要なスパイスになっていると思います。まだ観ていない方は、是非一度ご覧ください。

予告が全カットされています。このドラマでは本編から繋がるような自然の流れで予告があったのですが、DVDでは本編が終わるや否やすぐさまカットされていて流れが不自然になっています（音楽も強制的にフェードアウト）。その為、余韻も味わう事ができず、毎回終わる毎に本来一番いいところで興ざめしてしまいます。予告がカットされていることによって完全に違う作品になってしまっています。はっきり言ってお勧めできません。BS（CS？）で放送されるのを待つ方がいいものが残せます。

今、大阪では、《ラブレター》の再放送が放送されています。
1日に2話ずつ放送されていて、
今日は、第5話・6話と放送しました。
放送の終わりに、
次週予告が付け加えられてあるのは、よくある事ですが、
第5話の終わりの次週予告と、第6話の内容が違っていました。

どう言う事なのか、
誰か教えて下さい。

それにしても、
良いドラマですね。
6話しかまだ見ていませんが、
年甲斐もなく胸がキュンとなりました。
是非、DVDも買いたいですね。

最終回だけ見て感動したので購入しました、最後に生みの母が現れたのは衝撃的でした、他の方のように砂時計は見た事無いから展開の早さ
とか分からないけど機会があったら見てみたいと思います!!