衝撃の再結成ツアーがあまりに好評だったためにそのまま活動をすることになったTake Thatが10年ぶりにリリースした本アルバムも全英1位をマークし、アイドルグループ再結成ブームのきっかけにもなった。
復活
★★★☆☆
2曲目に収録されてるPatienceがかなりはまったので購入。
全体的にかなり聞きやすくて、気分良く聞いてられます。
万人受けする一枚という感じです。
復活TAKETHAT!!
★★★★☆
英国では解散時に新聞に「僕らが解散しても悲しまないで」という広告まで
出したボーイズグループの元祖TAKETHATの復活第一弾(?)
過去の作品はゲイリーが歌い、マーク、ロビーはサブで歌う(ソロもあり)
ハワードとジェイソンはダンスと役割が決まった王道ポップであったが
ロビー脱退後は、大人の音楽(?)への転身をはかり
残念ながら解散をしてしまった
今作品ではそのあとを続けるように大人の音楽に仕上がっている
今となるとBSBの二番煎じっぽく感じるが、BSBのわかりやすい音楽に比べると
もう少し深く曲つくりとかしているように感じる
曲のはばもゲイリーの一人舞台というところからメンバーの声がそれぞれ曲の重要な
ところで聞こえるので前よりもみんなで歌っているという印象になっている
初期からずーとファンで見てきて大人になったなぁってすごく感じた
昔みたいなもう少し明るいポップな曲も聴きたかったけど
復活してまた彼らの声を聞けたのすごくうれしい
ロビーはやっぱり戻らなかった・・・・
5人での姿が見れない復活だったので星は4つです
2006年UKで流行っていました。
★★★★☆
洋楽にはあまり関心が無かった私ですが、車のラジオから聞くTAKE THATの心地良く、また、頭に残る歌詞に魅せられ、購入しました。2006年、UKにて非常に良く聞いた曲ばかりです。UKミュージックが好きな方、是非、聞いてみてください。
お待たせしました
★★★☆☆
キャッチー、爽やかなサウンドは健在。
各メンバーの人気が高かったこともあり、それぞれのソロもたくさん。
しかし、ゲイリーの声が好きな私にとっては、その分物足りなさも。