そして最大の注目点は、燃えはあっても萌えはなかったみなぎ作品に萌え要素が!(個人的主観で)何と言うか・・・カレーだけで一ヶ月過ごした人が杏仁豆腐を食べた時の感覚というか(分かりづらい)不意打ちでした。まさかみなぎ作品でここまでときめく事があるとは。まぁ、あくまで個人的にですので、読んでみて共感できなかった人はごめんなさぃ_| ̄|○||(適当だな)(レビューなんてそんなもんでしょ)(レビュアーへの冒涜だな)