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Live at the Fillmore

価格: ¥1,346
カテゴリ: CD
ブランド: Polydor / Umgd
Amazon.co.jpで確認
Let It Rain ★★★★★
まず本人も告白しているが、エリック・クラプトンのギタリストとしてのピークはデレク・アンド・ドミノスの時代である。最近のクラプトンは自分のお気に入りのサイドギタリストを起用して、ちょこちょこっとしたソロしかとらなくなってしまったが、(実際「クラプトンってあんまりギター弾かないじゃん」「どっちのギターがクラプトン?」って人けっこういますよね)このアルバムでは違います。
4ピースのごまかしのきかない状態で弾きまくり、声をからしながらもせつなげに歌うクラプトンはやはり上手いな〜と感動します。加えて、クラプトンが「生涯で最高のバンドだった」と語ったバックも超一流で、後にザッパバンドに加入するジム・ゴードンと70年代を通してクラプトンのサポートメンバーだったカール・レイドルのリズム隊はさらに演奏の底上げをしています。

初っ端からそれぞれ10分を超えるGot To Get Better In A Little WhileとWhy Dose Love Got To Be Sad?が凄い。ブルースナンバーのKey To The Highway、Have You Ever Loved A Woman、最近ではアコースティックでしか演奏しなくなったNobudy Knows You When You're Down And Downはボーカルもギターも切ない名演です。しかしそれら以上に凄いのは中間部にゴードンの手数の多いドラムソロが挿入されたLet It Rainでクラプトンのギターも凄まじい速弾きで弾きまくっています。

ちなみにこのライブは2日間の昼夜2回の計4回が録音されていて、内容の違うイン・コンサートも必聴です。
いつの日かこの4公演の完全版の発表をお願いします。
クラプトン、この1枚! ★★★★★
いささか暴言ではありますが、クラプトンはこの1枚でじゅうぶん!個人的にはそう断言したいアルバムです。
バック・バンドもあのクリームを含めても彼のキャリアを通じて最強だと思います。
しかもLaylaをあえてリストから外しているのが、このアルバムの印象を硬派なものにしてますね。
このバンドがもっともっと活動期間が長かったらなと思わずにはいられません。
80年代以降の、アルマーニのスーツなんか着て完全にAOR化してしまったクラプトンしか知らないファンには是非とも聴いていただきたいと思います。
最近またまたベスト盤が発売されたみたいですが、そっちを購入する資金があるならばまずはこのアルバムを!
それにしてもこのときクラプトン、まだ25歳!凄すぎます。
ボ-カル 控えめ ★★★★★
イン コンサ-トを高校生の時から ずっと聴いていました。このインコンサ-トの1曲目の 恋は悲しきもの のギタ-ソロは これまで公式に発表されているライブの全曲の中では どのソロより ベストではないでしょうか? この再発CDのソロも またベストテイクです。アンソロジ-2のサンタナとのジョイントの単調で長いだけのバ-ジョンとは 雲泥の差と言ってしまってよいかな? どの曲も ボ-カルは最初に少し、後は ギタ-ソロの応酬、同じギタ-フレ-ズがでてこない。この頃のクラプトンは ステ-ジにあがるまえに楽屋でかなり きめてからのぞんではないのかな。テル.ザ.トル-スでは、途中でレギュラ-チュ-ニングのまま スライドを聞かせてくれます。これが かっこいい。しかし、ギタ-はすごいけど、ボ-カルは うわずっていて高音はなんとか出しているようです。でも若いからいい。現在のようにボ-カリストではないけど、私はこの時代のクラブトンは何回聞いても飽きないです。
イン・コンサートを持っていたらこのアルバムの良さが分かりますね。 ★★★★★
すでに「イン・コンサート」を持っている方にはこの「ライヴ・アット・ザ・フィルモア」の違いが分かると思います。まだ持っていない方にはこのCDをオススメします。
「イン・コンサート」には収録していない曲があるので絶対にいいです、「イン・コンサート」から追加した5曲を収録しています。デジタルリマスター2CDです。

エリック・クラプトンのギター演奏はマジで素晴らしいです!
こちらのライブを聴けば「Got is Eric」と呼ばれた訳も分かるでしょう。
クロスロードはクリームほどハードではなくスロー・テンポになっています。

ギタープレイヤーさんやらクラプトンファンなら押さえておきたいアルバムですね。
あやは、聴いてギター演奏に度肝を抜きました。

イン・コンサートを持っていたらこのアルバムの良さが分かりますね! ★★★★★
すでに「イン・コンサート」を持っている方にはこの「ライヴ・アット・ザ・フィルモア」の違いが分かると思います。まだ持っていない方にはこのCDをオススメします。
「イン・コンサート」には収録していない曲があるので絶対にいいです、「イン・コンサート」から追加した5曲を収録しています。デジタルリマスター2CDです。

エリック・クラプトンのギター演奏はマジで素晴らしいです!
こちらのライブを聴けば「Got is Eric」と呼ばれた訳も分かるでしょう。
クロスロードはクリームほどハードではなくスロー・テンポになっています。

ギタープレイヤーさんやらクラプトンファンなら押さえておきたいアルバムですね。
あやは、聴いてギター演奏に度肝を抜きました。