いつも2冊一緒!
★★★★★
先に「ピンポンバス」を持っていたので、
正直「うみへいく〜」は同じバスの話だしなぁ〜と思い、
ずっと購入せずにいましたが、図書館でたまたま見つけ、
息子に見せると「おんなじ!ピンポンバス!一緒!」と大喜び。
2冊を絵本ラックに並べて立て、「ピンポンバス」と「うみのバス」と言って、
毎日嬉しそうに眺めています。 読むときも必ず2冊一緒。
「ピンポンバス」1冊だった時より、さらに愛着が沸いているようです。
海の近くに住んでいることもあり、
どちらかというと息子は(ママも)「うみへいく〜」の方が好きです。
海好きとしては・・・
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バス大好きな息子のために購入しましたが、これは息子より私がはまったかも!
海大好きな私としては、トンネルを抜けて海が視界に広がる瞬間、大好きな沖縄の海を思い出してしまいました。
読むたびに、「あ〜、海行きたいな〜!」なんて思っちゃいます。
息子ももちろん、大好きで、寝る前には「ばぶばぶ」って言いながら本を持ってきます。
色使いがいい!
★★★★★
息子は1冊目を2歳半で丸暗記して読んでくれる程、大好きです。
「うみへいく」を見つけた時は、迷い無く購入!息子も大好きなようで、
2冊並べて「どっちにしよーかな!」と毎晩喜んでます!
私はストーリ性は1冊目の方が好きですが、色使いが2冊目の方が大好きです。
子供は両方大好きみたいですよ〜。3冊目は無いのかしら??
バスで旅した気分になります
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電車や働く車が沢山出てきて、乗り物好きの息子は大喜び。
商店街や工事現場、坂道、トンネルを通り、最後に目の前に広がる海のページは臨場感あふれ、すがすがしい気分になりました。
男の子がバスのボタンを押すシーンは、息子も一緒に「ピンポン!」と言って喜んでいます。
2歳の息子も「ピンポン!」
★★★★☆
親子でとても楽しく読んでいます。男の子が、自分たちの降りるバス停の案内を聞くと、勇んで降りるボタンを押す場面があるのですが、そのページになると、2歳の息子も絵の中のボタンを何度も「ピンポン♪」と押しています。