F以降、種メインのもの（？）以外はすべて購入してプレイしています。

現在250時間強プレイしていますが、魂に存在した残念バグは今のところ現れていません。

他の方が書かれているように、魂が楽しかった方は十分満足できるはずです。

良い点・悪い点は他の方のレビューでいっぱい書かれているので割愛しますが。

唯一言えることとすれば、「F」クラスのボリューム・完成度を求めている方は満足できないと思います。

・ストーリー端折られてます
・ユニット少ないです
・キャラクター少ないです

Fクラスを求めないでプレイされることをお勧めします！
それならきっと良い作品！私はそう割り切ることで満足しています♪

個人的にはストーリーが端折られてるのは気にならなかった。新作が出るたびに「ガンダム大地に立つ」をやらされるのはいい加減ウンザリしてたので。でもキャラクターの全身が描かれてるのが一番嬉しかったかも。SEEDや00が大好きなゆとり世代の小僧共にもオススメしとく(笑)

ガンダムゲームというと＝クソゲという概念があったんですが、、、
このゲームは久しぶりにかなり楽しめました。
ユニットプロフィールも思ったより簡単にうめることができました。
攻略本ナシ＆チートナシでクリアしたGジェネでは初です、、、
トランザム、、、カッコイイうえに強すぎでした、、、
デュナメスのが弱すぎる気がしますが、、、

ただ、予約特典のバイブル？はゴミでした、、、これはいらないですよホントｗ
役に立たなかった。

　今回のＧジェネは、非常にゲーム性の高いものとなっており、前作のスピリッツとは、大きく異なる内容となっています。

　シナリオ攻略中、特定の条件を満たすことによって、発生するウォーズブレイクが最大の特徴ですが、
作品を越えた敵が出てくるだけでなく、発生させることによってストーリーも進行していくなど、非常によくゲームを盛り上げてくれます。
　一方で、あえて条件を満たさないことでクリアを楽にするなど、難易度調整にも一役買ってくれます。

　Ｇジェネのもう一つの楽しみである、膨大なＭＳのコレクションは、新たに交換という要素が加わりました。
以前のように、味方機として登場したり、捕獲しても生産登録がされないため、全てのＭＳを生産登録するには、これまでとは違ったアプローチが必要になっています。

　戦闘アニメも、平成以降のガンダムシリーズの派手な演出を見事に再現した、とても迫力のある、かっこいいものになっています。

　ただ一つ残念なのは、データ容量の関係からか、テレビ本編に未登場のキャラやＭＳがかなりカットされていること。
　宇宙世紀のＺガンダム以降のＭＳＶシリーズや、ＳＥＥＤのアストレイシリーズ、００の外伝シリーズなどが大幅にカットされています。
　思いもよらないような、マイナーなＭＳを見ることができるのもＧジェネの魅力なだけに少し残念でした。

私は基本戦闘シーンは見ないので、各支援攻撃のスピーディーさ・セーブ&ロードの速さは大満足です。

また、資金もたまりやすいのでお金稼ぐために同じ面をいっぱいやっていたスピリッツにくらべるとイライラはないです。

シュミレーションゲームとして遊ぶならオススメ！