インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

Dreamgirls (2006)

価格: ¥1,191
カテゴリ: CD
ブランド: Sony
Amazon.co.jpで確認
このサウンドトラックへの大きな疑問は彼女はどうだろう?だ。いや、馬鹿なことを言ってはいけない、ビヨンセではない――ジェニファー・ハドソンはどうだろう? だ。さらに詳しく言えば、彼女は「And I Am Telling You I'm Not Going」でどうだろうだ。このレビュアーの耳には、彼女はオリジナルのエフィであるジェニファー・ホリデー、あるいは2001年『Dreamgirls in Concert』でのリリアス・ホワイトでさえ凌いでいないように聞こえる。その一方で、ハドソンはすべての障害から得るものを引き出し、自分に鞭打って完全な歌姫の狂乱へと自分を巻きこんでいくことを怖れておらず、曲は止められない勢いで追いついている。ビヨンセに関しては、見事に1960年代と 1970年代風の素材を自分のものとしているが、彼女自身の『B'day』アルバムにも収録されているバラード「Listen」は、このアルバムの定番の曲に魂を吹きこむ力に欠けている。誤解のないように。本作はパンチが効いた、ハイオクの音楽で、ほとんどのコンテンポラリーR&Bのアルバムがおとなしく聞こえる性急さと情熱が吹きこまれた作品だ。ハドソンとビヨンセは「It's All Over」でとことん戦っているし、「One Night Only」のバラードはダンスフロアを焦がす「One Night Only (Disco)」として再考案されている。スピーカーから流れてくる嘘のないエネルギーには夢中にさせられる。この2枚組のデラックス・エディションは、通常盤よりも厚いブックレットと「One Night Only」と「And I Am Telling You I'm Not Going」のダンス・リミックスなどのボーナス・トラック、そして作曲家のヘンリー・クリージャーの「Patience」のデモをフィーチャーしていることを記しておく。--Elisabeth Vincentelli
テンション上がります ★★★★★
この映画の素晴らしさとビヨンセの存在に感動し
観覧後のその足でタワーレコードで即買い!

この映画で驚かされた4つのこと。

ビヨンセはいうまでもなくその豊かな表現力を発揮し
美しくセクシーな肢体で観る者を釘付けにしてくれた。
またダイアナ・ロスと同じで
黒っぽさよりも一般受けのするポップな歌声。

「Ray」でも素晴らしい歌声を披露していたジェイミー・フォックスの曲者ぶり。

意外と…ていうか実はすげーうまかった、エディ・マーフィ。
そして素晴らしい、映画初出演、濃く超パワフルな
ジェニファー・ハドソン。

これらをこのサントラ聞いて
思い返してはテンション上げてますw
track 10 ★★★★★
track 10は必聴です!
jennifer hudsonの声域声量はもう!はんぱない‥。ビヨンセの歌唱が普通に思えてくる程です。
ヘビーローテーションです。 ★★★★★
映画を観に行きましたが良かったので早速DVDを購入しました。
何回観たかわからないくらいです。
サウンドも私好みなのでCDも購入。このCDも車の中、部屋の中とヘビーローテーションです。
ビヨンセ、ジェニファーハドスンは勿論、エディーマーフィーがかなり良いですね。
絶対お勧めです!
古き良きR&B ★★★★★
映画『DREAM GIRLS』のDVDをレンタルしてからR&Bが大好きになり、初めて映画のサントラCDを買いました。出演している俳優たちの歌唱力、ダンスパフォーマンスもさることながら、音楽の質の高さに圧倒されたからです。

懐かしいけど新しい、60‾80年代のR&BがこのCDには詰まってます。最近のR&Bが好きな人には、"温故知新" という意味で是非とも聴いて頂きたいです。

映画を見なくても、バラードからクラブ音楽まで様々なジャンルの曲が収録されているので、CDだけでも充分楽しめると思います。(勿論、映画を見た方がより楽しめます)

贅沢な一品 ★★★★★
映画のサントラとは思えないできばえ。
この1枚だけでも十分に秀逸な作品ばかりです。
彼女たちのパワフルで伸びのある歌声は、耳に心地よく、
心に響きます。