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Rebel Sweetheart

価格: ¥619
カテゴリ: CD
ブランド: Interscope Records
Amazon.co.jpで確認
熱心な勤労意欲の証だが、ジェイコブ・ディランは、スポットライトが当たらなくともレコーディングを続けている。5枚目のアルバムとなる『Rebel, Sweetheart』(邦題『レベル、スウィートハート』)のリリースでも、このシンガーソングライターがクラシック・ロックというジャンルに夢中になっていることがはっきりと表れている。影響が感じられるのはスプリングスティーンのEストリート・バンド時代(「God Says Nothing Back」(邦題「ゴッド・セズ・ナッシング・バック」))からトム・ペティ(「All Things New Again」(邦題「オール・シングス・ニュー・アゲイン」))までのアーティストで、それが古典的なアコースティックロックへのジェイコブの深い傾倒に拍車をかけている。このアルバムからは、まず中でも最も力強い曲のひとつがシングルカットされることになった。「The Beautiful Side of Somewhere」(邦題「ザ・ビューティフル・サイド・オブ・サムウェア」)は若いほうのディランの暗めの曲作りの傾向をよく示している。辛い時間がどこかに行ってくれるようにというこの曲はふつうどんどんラジオで流されるようにと作られるような歌ではないが、曲の終わりの豊かな音の広がりは新しいファンを呼び寄せることだろう。デュアルディスク・バージョンのCDは、ファンのために30分のパフォーマンス・フィルムを提供。新バージョンの「One Headlight」(邦題「ワン・ヘッドライト」)と「6th Avenue Heartache」(邦題「6thアヴェニュー・ハートエイク」)のほか、コメディアン、ジョン・ロヴィッツによる楽しいバンド・インタビューが収められている。(Denise Sheppard, Amazon.com)
wallflowers最高! ★★★★☆
やっぱりwallflowersは良い!!
ジェイコブの声はいつ聴いてても最高だわ\(^o^)/
2ndアルバムから聴いてます ★★★☆☆
ザ・ウォールフラワーズはUSA版ゴジラのサントラで気に入ってから聴き始めました。

率直な意見としてはアルバムが出る度に音楽性が変わってきているように思えます。昔(1stアルバムは聴いていないので分かりません)に比べると、ポップ性が強くなったように感じます。シブイ曲は正直ないですね。歌詞は良いと思います。しかし時期が時期なので(アメリカのテロの影響で)歌詞は暗めです。しかしメロディはほとんど明るめです。80年代のようなシブイロックにすれば雰囲気がかなり変わると思いますが…。個人的にかなり惜しいです(涙)

アルバムのランキングでも分かりますが、昔は良かったなぁと思うグループです。だんだんアルバムの初登場ランキングが下がっているように思えます。グラミー賞で受賞したワン・ヘッドライトが懐かしく思えます。もうあのようなとても良い歌は聴けないのでしょうか…。

ザ・ウォールフラワーズのファン、または前にザ・ウォールフラワーズの歌を聴いたことがあるが彼らの違う雰囲気の歌を聴きたい人にはオススメします。新規の人には素直に2ndアルバムを聴くことを素直にオススメします(しつこいようですが1stアルバムはまだ聴いたことがありません)。
悪くないっすよ。むしろ良い。 ★★★★☆
各レビュアーさんが2ndを引き合いにしておりますが、2ndを越える作品はもう出ないと思います。大傑作と言うものはそう何度も出てはいけないのです(それ位2ndが良すぎるということです)。ただ、今作は個人的には非常に気に入ってます。飛び抜けた楽曲こそないですが、佳曲揃いでアルバムの構成も良く、ブレンダン・オブライエンをプロデューサーに起用したのは大成功だと思います。是非次作も彼を起用してもらいたいものです。この作品を聴いたあと、前作の「レッド・レター・デイズ」を久し振りに聴いたら、こんなに良いアルバムだったけ?と思ってしまいました。今作も前作も聴くほど良くなるスルメアルバムです。
皆さん中々厳しいようで... ★★★★☆
レビュアーの皆様中々評価が厳しいようで...( ̄  ̄;)
それだけこのバンドに対する期待が大きいということへの裏返しでしょうか?
確かに私も2ndの大傑作「Bringing Down the Horse」には及んでないと思います。
ただここ2作の不調を考えれば今作は「Bringing Down the Horse」に続く佳作と呼んでいいと思います。
特に前半は前述した名作を思い起こさせる様な粒ぞろいの楽曲が並び、聞き込む程に味が出てきます。
今後に期待できる非常いいアルバムです。
そして次作で、また万人を納得させる様な作品を作って欲しいです。
久々に会心の出来。 ★★★★★
即効性の無さは相変わらずですが、今作は煌びやかなエネルギーに満ち溢れていて、最高傑作の3枚目(BREACH)に匹敵する出来だと思います。