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Organik

価格: ¥1,863
カテゴリ: CD
ブランド: Magna Carta
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圧巻の演奏力!!皆凄いが、ビリーシーン(B)のウネリまくるベースは凄まじい限り!! ★★★★☆
2005年リリースのスタジオ作通算5作目・・・このバンドとしては現在の所、最新作になります(笑)。久々に聴いたけど、曲を全部通すと流石に飽きますが(笑)凄まじい演奏炸裂で、感動してしまいました・・・基本的に変態(笑)超絶技巧キーボードトリオなわけですが、ビリーシーン(B)の弾きまくりウネリまくりのベースが目立ちまくりで本当凄いです!!個人的にギターが欲しいところですが、ジョンノヴェロ(Key)が頑張っているので良しとしましょう・・・デニスチェンバース(Dr)は、「エクセレント」の一言!!元々ビリーシーンプロジェクトでスタートしていたので、アルバム1・2枚で終わりかなあと勝手に思っていましたが、よほどメンバーの相性が良くてこんなにアルバム制作出来たのでしょう・・・さて、6作目はリリースされるのか?日本盤13曲目は「REPEAT OFFENDER」という曲だったので、マニアは要チェックですね・・・どうでもいいか(笑)。
プログレの継承 ★★★★☆
前作「タイム・クランチ」から3年半。
傾向は前作同様だが、Billy Sheehanは圧倒的に手数が増えた。
そして、John NovelloはHammond B3で以前にも増して多彩な音を奏でるようになった。
時折みせるオルガン、またはピアノとベースのユニゾンは圧巻だ。
それをDennis Chambersのドラムが見事に支える。
この壮絶な3人のバトルは、「タルカス」の頃のEL&Pを思い起こさせた。
こういう音源は、いま流行の携帯プレイヤーでは決して味わうことが出来ないと思う。
イヤフォンやヘッドフォンでは再生しづらい領域の周波数を含むからだ。
ベースというのは、耳で聴くというより腹に感じるのが気持ちいい。