須田剛一氏の代表作のひとつ
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自分はかつてPS2版の「花と太陽と雨と」から須田氏のファンになったのですが、その前作にあたるとのことでやってみました。「花と〜」とはかなり雰囲気も作りも違いますが、関連要素がちゃんとあったりして、これはこれで素晴らしい作品です。本作をやっておくと、「花と〜」の最後には驚かされることでしょう。かっこよく、センスもいいのに、おバカなところが、いかにも須田氏らしさがあります。須田作品には一部を除いて心霊要素もあると思うのですが、これは須田氏がかつて葬儀屋で働いていたことと関連があるのでしょうかね?いま一番の願いは、サントラの再販、または一般の店頭販売化です!
今さらですが
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今頃レビューを書いても誰も読まないかも
しれませんがレビューします。
PSアーカイブの人気ランキングで上位にいて、タイトルに
興味を惹かれたので購入してみました。
プレイ開始直後から終盤までの評価は
『600円ならこんなもんか』
というものでした。
・演出がシリアスなのかコメディなのか紙一重
・3Dパートに必要性を感じない
・3Dパートでの煩わしさ(移動速度が遅い)
・やや鼻につく台詞まわし(モリシマ)
ところが、最後の最後までプレイした結果、評価が
急上昇しました。つまりシナリオがとても自分好み
だったのです。
『定価で購入していても、不満はなかっただろうな』
と思いました。
まだ、未プレイでPS3を持っている方はぜひ遊んで
ほしいと思います。
PS3にてダウンロード配信中
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2008年12月10日よりPlayStationStoreにて配信中。PS3でオンライン繋いでる人は是非ダウンロード購入(600円)してほしい素晴らしい作品。ディスク版はネットでプレミア価格(5000〜6000円位)付いてるんで。作品内容は他レビューを参照に。プレイすれば解りますが、後のSUDA51作品に関連するプロットが沢山でてきますのでお楽しみに。
オープニングだけでも買う価値あり
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オープニングだけでも買う価値あり
発売日に購入した作品です。
当時もテキストアドベンチャーは冬の時代でしたがゲーム雑誌でみて
クロスレビューも7 7 7 7で挑戦的意欲作で
面白そうだと思い購入しました
感想としてはクリア後 日常生活で1週間 この作品のことが
頭から離れぬほど 衝撃的で印象深い スタイリッシュな作品でした。
日のあたらない隠れた名作とありますがそうゆうものを購入しつづけて
よかったと本当におもいました。
名作を発見したと思いました。
是非 おすすめです
翌週に発売したPS版 クロス探偵物語もおすすめ
いい感じの世界観。
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この作品は相性がすべてです。
自分の好みに合うならば唯一無二の体験になりますし、
合わない場合、時間の無駄でしょう。
後にも先にもないタイプ。
抜群のセンスが光るcoolな世界観に、
時間を忘れて、心ゆくまで、溺れてください。