Doll Revolution (W/Dvd)

価格：￥2,137

カテゴリ： CD

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They used to be seen as sex kittens. Now, on Doll Revolution, they look like the cast of Sex and the City. Yet 15 years after the Bangles' last album, Everything, the California power-poppers breeze back in looking and sounding as though they've been gone a mere 15 minutes. Eloquent, assured, and sensual, Doll Revolution is measured yet mesmerizing, considered yet colossal. This is one 80s comeback that really is a good idea.

So is this "doll revolution" some L.A. take on Girl Power? Or a glossy update on Riot Grrrl? Hardly. The Bangles never were ones for manifestos. Melodies are more their game, and these mostly self-penned songs display a beautifully developed sense of songcraft. "Something That You Said" is an exercise in sepia longing, while the sublime West Coast harmonies of "Stealing Rosemary" is a reminder that the quartet originally began life, 20 years prior, as Paisley Underground psychedelics named the Supersonic Bangs.

The gentle ballad "I Will Take Care of You" will have lighters aloft on the comeback tour, yet is also achingly intimate. And the yearning "Single by Choice," glancing back over a life half-done, is both a shoo-in for the soundtrack of the next Bridget Jones movie and also a knowing, experience-heavy poem that they simply couldn't have crafted the first time around. The Bangles have returned older but wiser and there is, as Doll Revolution amply demonstrates, simply no substitute for experience. --Ian Gittins

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お帰りなさいです。アルバムリリースしてたんですね。 ★★★★★

BGMとしてかけっぱなしにしてても、いいカンジです。60'sっぽくもありますが、someting that you saidは、eternal frameの流れを汲んでるようで、何回聴いても飽きそうにないですね。

全く健在だったサウンド、ヴォーカル、ルックス…あっぱれ！！ ★★★★☆

通勤中のカーラジオで3.サムシング・ザット・ユー・セッドを聴いて早速アルバムを購入してしまいました。ジャケット裏の彼女達の写真見てびっくり。ほっとんど変わってないんですよね。

それはサウンド面でも一緒で、聴く側も元気になるようなスザンヌの掛け声で始まる快活なロックナンバー1.テア・オフ・ユア・オウン・ヘッドや「冬の散歩道」のような2.スティーリング・ローズマリーの他、それぞれ従来のバングルスサウンドの良さは全く変わることなく、今聴いても全然古びてない･･･どころか時代を自分達のほうへたぐり寄せてしまうかのような逞しさ（？）を感じる曲がズラリと揃っています。

個人的にはデビーやマイケルの曲が昔から好きなのですが、本作でもデビーの4.アスク・ミー・ノー・クエスチョン（美しいスローナンバー…）や9.ヒア・ライト・ナウ（ポップでキャッチー♪）11.ロスト・アット・シー（名曲･･･！）などは期待を裏切らない出来栄え。マイケルのはロック色強い6.ニッケル・ロミオが格好良くて好きです。
初期の頃の彼女達のナンバー16.ゲッティング・アウト・オブ・ハンドや17.コール・オン・ミーもボーナストラックとして収められているのがうれしい。

正直、聴く時飛ばしちゃうようなナンバーも２～３曲あるのですが、その他の多くの曲がとにかく良くって、買って損の無い一枚だと思います。

バングルズはエブリシングだけじゃないようだ。 ★★★★☆

何といっても最高傑作は絶頂期のエブリシングだけど、それが全てじゃないようです。ＤＶＤにはプロモは1曲だけれど、インタビューとライブの模様で構成されたおまけ映像はかっこいいの一言。それにフォトギャラリーにはライブの写真がたっぷりあるじゃないですか。いつか発売される再結成のライブ作品の予告編と思って今はこれで我慢しましょう。日本盤のボーナストラックもＤＶＤに収録されているし、リージョン・フリーで言うことなし。

15年間熟成したバングルスの個性がひかる ★★★★★

15年間熟成したバングルスの個性がひかる ★★★★★