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Passage

価格: ¥1,767
カテゴリ: CD
ブランド: Valley
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始まりの始まり ★★★★★
WHを世に知らしめたアルバムだろう。
悲しげなギターが世界を席巻したのだ。
テクニックは速さだけではないと言うことを知らしめたアルバムだと言える。
みんなはこの音を待っていた。
癒される音の誕生が、今のヒーリングを生んだのだと思う。
初期の傑作 ★★★★★
アッカーマンの作品の中でも”アート”を感じる一枚。特にジョージ・ウインストンとコラボしている曲は出色の出来栄え。
無心に ★★★★★
なれ、頭の中を空にできます。
ただのエレベーターミュージックではありません。
特に1曲目のRemediosが印象的に思いますが、Passageもまた、身体に染み込んできます。
一生聴き続けようと思う一枚です。
アッカーマンの独自の世界  ★★★★★
ウィリアムアッカーマン、ウィンダムヒルレーベルを立ち上げた社長、1981年に、自らプロデュースしたアルバムです。このアルバムを初めて聞いた当時、今まで耳にしたことのない音の響きを感じました。その秘密は、ほとんどレギュラーチューニングは使わず、いろいろなチューニングを探すことから作曲が始まるからだそうです。ギターとバイオリン、ギターとピアノ、ギターとチェロというシンプルな曲がほとんどですが一曲一曲がいいですね。牧歌的な曲ばかりで、わたしはなぜか、このアルバムを聴いているとミレーの絵を思い出します。
Passage(4th;1981) ★★★★★
日本デビュー(1983年11月)に当たるこの作品で、
今までのスタイルとは違いアンサンブル、デュオが主体の楽曲が中心にです。
このアルバムからは“ブリックレイヤー家の美しい娘”がシングルカットされました。
(当時は日本でもブームでした)
それまではエコーもあまり取り入れられてなかったので、
どちらかといえばカントリー・ギターという感じでしたが、
このアルバムからはいよいよウィンダム・ヒルといった音になってきます。
ジョージ・ウィンストンのピアノ、チャールズ・ビシャラットのヴァイオリンなどとのデュオが美しく響きます。
音が風景になった、風景が音になった。
まさに言葉通りのアルバムです。
ジャケットも美しいのですが、
CDになってしまった今はちょっと物足!りないですけどね。