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近衛文麿の戦争責任

価格: ¥1,260
カテゴリ: 単行本
ブランド: PHP研究所
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大東亜戦争を繰り返さない為に ★★★★★
中共・コリアや朝日新聞などの捏造の多い「日本の戦争犯罪」糾弾への反発から「大東亜戦争肯定論」へと走りがちな保守派を戒めれる一冊。近衛文麿という反米英の社会主義者がシナ事変を利用して統制経済を推し進め、敗北必至の対米戦に我が国を導いた過程がよく分かる。ただ、近衛が尾崎秀実のようにソ連からの指示で動いていたとの論証はされていない。とにかく、日本を憂う人・大東亜戦争に興味を持つ人には一読をお勧めしたい。
大東亜戦争の隠された本性が白日に晒される ★★★★★
大東亜戦争を美化する民族派がいる。しかし、軍隊の絶対義務は、戦争勝利である。敗北し、固有の領土を失い、300万人の生命を失い、外地にいた多くの日本人婦女子を蹂躙された。そんな戦争は、決して正当化してはならない。

なぜ、このような亡国の戦争に、この国は突き進んだのか。当時国民的な英雄であった近衛文麿は、何を考えて、この戦争を企画し、そして自決したのか。山本五十六海軍大将の「2・3年は暴れてみせます」は、「3・4年後敗北します」を意味する以上、万死に値する返答ではないのか。

我が国が「東アジア共同体」「日米関係軽視」という、新たな「大東亜共栄圏」につき進む今、改めて2人の戦争責任を問わねばならない。そして、「大東亜戦争」を本当に企画したものは何だったのか、その正体に気づかねばならない。