まるで1つのミュージカルのように、感情を剥き出しにした詩、繊細なメロディーにのせて心地よい韻を踏みながら吐き出すラップ、その全てが面白い、そして遊び心を忘れないエミネムの姿がある。
流行とか関係なくエミネムにはずっと刺激を与え続けてほしいです。