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ゲット・ア・グリップ

価格: ¥2,548
カテゴリ: CD
ブランド: MCAビクター
Amazon.co.jpで確認
ロック史上に残る名作 ★★★★★
僕の中ではエアロの最高傑作です。
このアルバムを超えてるものはない と思っております。

名プロデューサー「ブルースフェアバーン」の手腕によるものかもしれませんがモンスター級の物凄いアルバムです。
1曲目から最後まで捨て曲なしで走り続けます。すごい・・・

ですがボーナストラックの入ってる日本盤よりも輸入盤のほうがアルバムとしては良いと思います。

そしてこのアルバムから何曲かシングルカットされてるPVもあの時代にしては物凄いクリエイティブな映像だったことを忘れてはいけませんね。

ロックファンなら必聴ですよ〜。
AEROSMITHの「Sgt. Pepper」!!! ★★★★★
 1993年、AEROSMITHのアルバムです。

 「Permanent Vacation」「Pump」の前2作は、ちょっとポップな作風でしたが、
このアルバムで、AEROSMITHは、70'sでの「エッジ」「パワー」「爆発力」を、完全に取り戻します!

 楽曲・歌唱・演奏、全ての面において、
かつての黄金期・70's AEROSMITHと、経験という年輪を刻んだ90's AEROSMITHとが、融合!
 「スケール・アップ!」「パワー・アップ!」。。。というより、むしろ「奇跡!」ですよ。
 
 ラップ風なtr. 1から、超パワフルなtr. 2への流れ、それに続くtr. 3,4の流れは、完璧! 最高!です。
 作曲中、Steven Tylerが、「部屋にJohn Lennonが、いるぞ!」と感じた、奇跡的・超名曲、tr. 5
 Joe Perryがボーカルを取る、いかにも、Rock N' Rollな、tr. 7
 アルバム中、感動やノスタルジーを誘う、パワー・バラード、tr. 9,11
 ラストは、とてつもなく感動的! 心を震わすバラード、tr. 14
。。。全曲素晴らしいのですが、信じられないくらい素晴らしい曲が、たくさん含まれています。

 リリース前に、Steven Tylerは、
「THE BEATLESに『Sgt. Pepper 〜』があるように、AEROSMITHにとって最も重要なアルバムになるだろう」と言っています。
 そして、このアルバムは、「AEROSMITH、初の全米1位」「全世界で、2000万枚のセールス」を記録しています。
 。。。まさしく、Steven Tylerの言うとおりになりました。(驚)
  
 「AEROSMITHファン」のみならず、「すべてのロック・ファン」にとって、マストCDです。
 1人でも多くの人に、聴いていただきたいです!

(参考)
 日本盤は、ボーナストラック「Can't Stop Messin'」収録。(本編と変わらないクオリティーです)
 プロデューサーは、Bruce Fairbairn、ミックスは、Brendan O'Brienです。
最高傑作はこれですよね ★★★★★
ロックスでもアルマゲドンの曲の入ったヤツでもなく、こいつこそ間違い無い最高のハードロックアルバムでしょう。捨て曲がホントにない。日本盤のボーナストラックさえめちゃくちゃかっこいい。曲、技術、精神、ミックス・・・完璧なエアロスミスがここに居ます。おやじがこんなに熱かったら若者は困るだろうなぁ。エアロを初めて聞くならこちらですよ。ROCKSとかTOYS IN THE ATTIC はこの後聞いてください。また、このバンドが最強のライブバンドであることはライブを聴けばわかりますが、このアルバムも恐ろしくライブ感があります。パンプやパーマネントヴァケーションよりも特にギターの音が生々しくへヴィです。アメリカンロックのギターの練習には最適な教科書になります。そしてなんといってもジョーイのドラムが見事で、注目を集めるフロントマンであるスティーブンやジョーに表面上は隠れてしまってもプレイではこのアルバム(だけでなくこのバンド)を支えています。ドライブ感満載の疾走チューンからポピュラーミュージックに負けない感動バラードまで完璧なバンドが創り出した完璧なアルバムです。
エアロスミスの最高傑作 ★★★★★
エアロスミス通算11枚目のアルバム「Get a Grip」
個人的にはこのアルバムがエアロスミスの最高傑作だと感じます。
以前、スティーブン・タイラーが「このアルバムは僕等にとってのサージェント・ペッパーズ・ロンリーハーツ・クラブ・バンドなんだ」と語っていました。
その言葉に恥じないぐらい、このアルバムの完成度はずば抜けています。
特筆したいのが、やはり前半の部分「Intro〜Livin' on the Edge」の部分でしょうか?
エアロスミス特有の「爽快感」が体を駆け抜けていきます。
あとラストの「Amazing」も素晴らしいですね。
僕自身、このアルバムは何回聞いたかわかりません。そして何回聞いても飽きることはありません。エアロスミスの最高傑作だと思います。
密度の濃さ、充実度は尋常ではありません ★★★★★
作品の充実度、音の密度は彼らの作品中最高だと思います。
いや、世の中の音楽全ての中でも最高レベルではないでしょうか。

イントロから息をもつかせぬ構成。音の密度には、本当に
圧倒されます。
とりわけ、出だしの②③での密度は真骨頂です。また、アコー
スティックなイントロから盛り上がる⑤は心底カッコいいし、
⑨⑪⑭のスティーブンの熱唱は出色です。最後のブギーマンは
おまけ。全体の雰囲気を和やかにつつみこむ一服の至福ですね。

スティーブンタイラーの声は決して万人受けするものではありま
せんが、その熱唱、歌唱力には比類するものない超個性であり、
人々に訴えかける力があります。
(数年前のアカデミー賞授賞式で、ゲストで出てきた彼らは本当に
 カッコよかったです。紹介はリズタイラー、「わたしの父です」
 って、なんかこんな本当にカッコいいオジンにワタシもなりたい
 と心底思いました)

ジョーペリーもやはりエアロにいてこそ輝きますね。
彼は筆者が生まれ変わったらなりたい人間ナンバー1です。
2002年の来日公演を見ましたが、筆者の会社の役員と同年代、
信じられなかったですね。