ダメ本の代表みたいなの
★☆☆☆☆
アセンションの本当の意味も知らずに、それを利用して一儲け!ってのがミエミエ
買う価値は愚か、読む価値すらない。
チャネリング情報でないところがい
★★★★★
チャネラーが発信する情報をうのみにするのは危険だと、最近感じることが多くなった。
見えない世界を追いかけていくうちにチャネラー自身が変なところとつながってしまい、自分でもそのことに気付かないまま、伝えられたことを嬉々としてばらまいてしまうことがあるようだ。
正しいようにみえるその教えには、人々の覚醒をおくらせるようなエキスが巧みに混ざっていることに気付く。
しかし、そのようなチャネラーは、自然からちゃんと警告をもらっているので、見分けることができる。急に声がでなくなったり、体調をくずすのだ。特に2009年以降、その傾向が顕著にみられるようだ。命を取られ急死したチャネラーもひとり知っている(2010年3月急死)。
エゴのない、ゆるがぬ愛と光をもったチャネラーは、日本でも数えるくらいしかいないことを知っておくべきだろう(岡○○子さんとか、四○○○香さんとか)
その点、この本は、いわゆるチャネリングによって得た情報ではないので安心して人に薦められると思った。オリジナリティーが低いという評価は、評価の視点が間違っていると思う。オリジナリティーが高いチャネリング情報は、読者の側に見極める目がないと危険なのだ。
アセンションに関して、著者の卓越した知性で選りすぐった情報をコンパクトにまとめたこの本は、これまでアセンションに縁のなかった友人・知人に紹介するには最適な本だと思う。
低オリジナリティー
★★☆☆☆
他のレビュワー御指摘通り、他人の説を寄せ集めてサマリー書きました程度の内容。著者自身が理解もしていない受け売り知識を、ただ転記したような箇所も見られた。巨石写真とオーブ写真がオリジナル?
そんなに
★★☆☆☆
この本評価が高いから 読んでみたけど 私には??? ごめんなさい
アセンションって流行の言葉だからね
アセンションってもっと現実的な自分自身の問題じゃないかと思うんだけどな
私のオススメは まず
アミ小さな宇宙人ですなそれから リサロイヤルのなんたっけな 自己変容なんとかってやつ そしてハトホルの書だな〜
独自の視点?
★★☆☆☆
この本は内容的にみて過去の様々な情報をまとめて紹介したような構成で一貫性がなく小松氏独自の視点(最新情報)がなく著者自身何を言いたいのかがよくわからない。