素晴らしいです!
★★★★★
癒されますね!なんというか初めのタッチのしあいっこからほのぼのしてていいですね!ギャグも普通に面白いです。読み終わった後すごい気持ちがすっきりしました。
何気ない日々の大切さ
★★★★★
ずっと続くかのように思える時間も、いずれは必ず終わりがくる。
でもまだその時間の中にいる時はこの生活がずっと続くような気持ちになる。
寝れば朝が来るし、起きてれば夜が来る。
【 君と僕。 】は何気ない日々の大切さを私に教えてくれました。
変わらない日常、変わってゆく心。
★★★★★
表紙のあきらくんがぱっと見て誰だか判りませんでした。新キャラ?とか思ったり。
前巻が学園祭のバカ騒ぎだったので、この巻は一転クールダウンして、ギャグよりドラマって感じでした。まぁギャグは千鶴と祐希がいれば、それで事足りるので(笑)
ショートギャグ時代のキャラクターを、非常にいい感じに再登場させているのが嬉しなところなのです。
要の感情描写が丁寧で細かく、共感できます。四冊も出てるのに、変わらずのテンションで続いているのは、すごい事だと思います。
茉咲の出番はほぼありませんでした。(笑)
ほっとする…*。-ω-`*。・
★★★★★
皆さんの評価がとても高いので一気に4巻即購入☆☆
うん、大当たり。。。。!!
可愛らしい、とても癒される画風。展開も全然気負いせずに読めます。
最近気分が病み病みモードだったけど、なんだか抜け出せそう。。。。
きっとこの漫画のおかげかも…。
ふっと、この幼馴染みの4人を思い出すと
幸せな気分になるんです。
変化
★★★★☆
高校卒業して、初めて読んだ「君と僕。」
自分の生活と重ねながら読んでいた頃と違って、
今では懐かしむことしかできなくなってしまいました。
やっぱり高校生っていう時期には、魔法のようなものがかかっていますね。
カーディガン姿の男子とか、好きだったなー。
今巻の主役はゆっきー。
ゆっきーのじれったい恋ゴコロと、影で見守るお兄ちゃんの優しさが見物です。
だから、表紙が匂わせてるシリアスな感じにまとまってます。
制服で過ごす時間の特別さを、今一度感じてください。