途中報告
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ベストとあるけど、前に出たThe Six以降の軌跡についての途中報告なんだという気がした。
未発表の水色とJohn Lennonで頭と終わりを持ってくるところからして、何か考えがあったように思える。
だから通して聴くとぶつ切りではなくちゃんとした物語というか一つのオリジナルアルバムのようなまとまりの良さを感じてしまう。
アルバム「幸せの鐘〜」はちゃんと聴いたことが無いが、ここに収録された数曲を聴いていいなと思えた。
中期から後期に向かうに従って、ベンジーのギターリフがツェッペリンぽくなっているのも面白い。
1998
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92年に発表したアルバム『BANG!』から97年の8作目『LOVE FLASH FEVER』までの作品から13曲、そして未発表曲だった1と15を収録したベスト盤。"ベスト・アルバム"といえばヒット・シングル集というイメージがあるが、この作品はメンバー自身の選曲によるせいか、彼らの最新作と言っても過言ではない強いパワーを感じさせる。時代を超越して生き続ける音がここに息吹いている。
水色は二曲あります
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名曲の水色が入ったアルバム
私はこの水色だけの為に購入する価値があると思います。
その他にもブランキーの名曲が沢山入っていて満足できる内容です。
水色は二つあります。
一つはこのアルバム
二曲目の水色はSHERBETのセキララというアルバムにあります
曲名が水になっていますが紛れも無く水色です。
かなり違う感じになっているので、こちらの水色が気に入った方はぜひセキララも聴いてください
どちらも非常に素晴らしい曲です
私は何度も聴いてる内に泣いてしまいました。
心が透き通ります
凄ぇー!!
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悪いひとたちライブバージョンは泣けます
このアルバムでしか聴けない水色やジョン・レノンも名曲ですね
こんなん聴いたこと無い
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彼らを見て、その姿に惚れた、色々曲聴いて、TMGEを聴いたときもそうだが、
今まで聴いてきた、音楽という概念をぶち壊された、特に悪い人たちこの歌、詩の
内容がかなり残酷である。それなのにこの歌に惹かれるのは、この歌がとても純粋で
あるから惹かれるのだと思う。ここまで純粋な歌達は聴いたことがない、世に蔓延る偽物が
愛や恋や希望など最もらしい言葉と音で作る上っぺらだけのくそ音楽が溢れる現代に、こんなにも格好良く純粋な音楽に出会えた俺は幸せ者であると思わせてくれるアルバムである。このアルバムには純粋な歌が多いと思う。