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Fair Warning

価格: ¥930
カテゴリ: CD
ブランド: Warner Bros / Wea
Amazon.co.jpで確認
ジャケットデザインが少し暗めですが... ★★★★★
1981年発表時は、冒頭のEddieのギターにまず驚き、そのまま怒涛の如く連なるホットチューンに圧倒された4thアルバム。
とにかく当時エレキギターに熱中していた中学生には、「これを聴かずして、何を聴く」といったアルバムだった。ギターのドライブ感の高さという点では、もっともヘビーメタリックな印象かもしれない。
何だかんだ言っても、あれからン十年、Van Halen作品の中では、今でも一番聴くことの多い作品です。
ただし、Van Halenとしては、どうやら一番売れなかったアルバムだそうで、ダブル・プラチナには届いたものの、他のアルバムのようにトリプル・プラチナという訳にはいかなかったとか...。
個人的には、曲のバラティには富むもののカバー曲が多くて少しパワーダウンしたように感じた次作「Diver Down」よりもこちらの方が好きなのですが、やっぱり大ヒット・シングルが出なかったせいなのか...。
「Sunday Afternoon in the Park」でキーボードがフィーチャーされていますが、多分これがVan Halen作品の中では初めてだったと思います。他にもレゲエ調のリズムや、ブルージーな雰囲気の曲など作曲に拡がりが出始めた作品でもあり、そういう意味では、これ以後の「Diver Down」「1984」の大ヒットへの布石になったとも言えるアルバムでした。
ロック・ギター・アルバムとしては、歴史に残る名盤、だと個人的には思っております。
Fair Warning ★★★★☆
"Mean Street"
"Unchained"
聴けば聴くほど! ★★★★★
このアルバムの評価はハッキリ分かれます。ちょっと大人しめかな?と思うか、すごいことやってるね!のどちらかです。アンチェインド、ミーン・ストリートの他はちょっと難しいかも。でも、プロのミュージシャンが挙げるVAN HALENの傑作にはこのアルバムが必ず入ってます。アルのドラミングを非難する人(音楽的に才能の無い人)には理解できないかも。
Van Halenでは ★★★★★
一番よいアルバムだと思います。
アグレッシブ&メロウ見事にマッチしたすばらしいできばえです。
聴き始めると・・・・ ★★★★★
後期のサミー・ヘイガー時代のようなポップでキャッチーなサウンドでは決してない。
しかし聴けば聴くほど止められなくなる。

それがデイブ時代のVHだと思う。

1曲目の「Mean street」で度肝を抜かれ、後はまるで猪突猛進のごとく
能天気に、そして一直線に駆け抜けていくへヴィーなサウンド。

デイブの叫びにエディの超絶ギターが応える。
M・アンソニーのベースとハイトーンな美しいコーラス。
そしてアレックスのドラム。

一押しは4曲目の「Here about it later」
2分20秒辺り、エディのソロから始まり、デイブの雄叫びで終わるラストまでは最高。


改めて、彼らの完全復活を切に願う。