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HEROES / ヒーローズ DVD-BOX 1

価格: ¥9,975
カテゴリ: DVD
ブランド: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
Amazon.co.jpで確認
2006-2007シーズンでおそらく最も話題にのぼり、エミー賞の候補にもなったファンタジー「ヒーロー」は、コミック・ブックのような冒険と、劇画やドラマ・シリーズのように豊かで深みのある筋書きと登場人物を視聴者に提供してくれる。クリエーターのティム・クリングの前提条件は誤解を招くほどシンプルだ――世界中の場所にいる普通の人たちが、自分に――他に適切な言葉が見つからないため――スーパー・パワーがあることに気づき、その現実と格闘しながら、地球規模の難題(例えばニューヨークシティの崩壊)と個人的な難題(不滅のチアリーダー、ヘイデン・パネッティーアは、養父の本当の姿が明らかになり、家族の問題、しかも深刻な問題を抱えるようになる。マイロ・ヴィンティミリア演じるピーター・ペトレリは他のパワーを吸収し、自分自身の不安を乗り越えなくてはならない)の両方に直面する。それに加えてものすごい悪役――ザッカリー・クイント演じるサイラーは我々のヒーローのように特別なパワーを持つ人びとを探して殺す――が登場し、視聴者を釘付けにするはらはらするようなスリル(アクションと特殊効果は、ネットワーク番組としては実に感動的)と純粋なドラマがほぼ完璧なまでに調和するこのシリーズは、ほとんどのスペキュレイティヴフィクションとは一線を画していると言える(例外があるとしたら再流行している「宇宙空母ギャラクティカ」で、この2作品はいい勝負と言える)。(Paul Gaita, Amazon.com)
面白いけど「24」には負けるかな ★★★★☆
「24」みたいなスピード感や緊張感は無いけど、なかなか面白かったです。このシリーズ(といってもシーズン1しか見てませんが)の面白さは以下2点だと思う。

1)多彩で全くバラバラなはずの登場人物たちが、場所や国や時間を超えて複雑に絡み合って行くストーリー。いろいろな「能力」を持つ新しい登場人物が次々と登場してきて飽きさせないし、伏線もあちこちに貼ってあり、チョイ役に見える人物が後で重要な役で再登場したりする。

2)明らかに日本人ではない日本語を話す、日本人役の3人、ヒロ、ヒロの友達のアンドウ、そしてヒロの父の存在。この変な日本語を話す日本人役が、アメリカの有名テレビドラマで主役級を張っているのは変な感じ。しかも、日本人像があまりにステレオタイプで(父親と剣道を練習するとか、サムライとか)で笑える。

ただ、多くの謎が(「組織」の正体、ヒロの父と「組織」の関係、等)解明されないまま「シーズン1」が終わってしまうこと、少しグロテスクな場面が多いこと、そして登場するニキ・サンダースは美人だけど「能力」者ではないことから、☆は4つのみ。
ステレオタイプ・・ ★☆☆☆☆
アメリカ人が考える日本人の男の典型的なステレオタイプ、小太りでメガネのマシオカが人気者になっても全然うれしくないわ・・。アジアの女はスケベな目で見ているくせに、アジア男にはいつまでも三枚目か中年のオッサン役しかやらせない。それがアメリカの総意なんだな。DBのキャスティングもそういうことだろ。そういう人種差別にはうんざりだよ。
販売形態に問題はあるけれど。 ★★★★★
最初はタイトルからして、アメコミものを想像してたのですが、これがとんでもなかった!!

普通に暮らしている人たちが特殊超能力を持ってしまったら・・・。
その力を自慢にしたり、隠そうとしたり、人の為に使おうとしたり、悪用しようとしたり・・・。
そんな人々の心の葛藤を美味くドラマにした物語ですね。
そして、それだけではなく、その特殊超能力を管理しようとする組織の存在もあって、話はかなり複雑なものなっています。

正直、最初は登場人物の多さや、場面の切り替えに、少々戸惑う部分もあったのですが、話にのめりこむと、まったく気にならなくなりました。

最近、海外ドラマは面白いものが多いですが、この作品は、とくに秀悦と思います。
なんで ★★★★☆
女子がいるのに"HEROES"なの?(まぁ、話が面白いからいいけど、、、)
HEROES ★★★★☆
これゎマジ面白い 彼と見たけど何話でも続けて見れてしまう★
自分にスゴイ能力があったら人助けの為に使うのかサイラーのようになるのか考えたら頭がバカになるかと思った<(_ _;)>
もちろん人助けしますよ(* ̄O ̄)ノ